十勝スピードウェイ

Circuit Blog

2016-05-27 表彰台

4月下旬

サーキットオープンから使用していたバックボードが強風で壊れてしまい、



先日の北海道クラブマンカップ・十勝ロードレースの第1戦に修理が間に合いました。

新しいバックボードでの表彰式。

★十勝ロードレース

◎OPENクラス
＊4st1000cc / スリックタイヤ / MFJロードレースライセンス　

優勝 高田昌明選手（北海道サベダー）

◎Street1000クラス
＊4st1000cc / 市販タイヤ / MFJロードレースライセンス

優勝 松浦秀範選手（竹チューン＆ワコーズ・ランデヴー）

◆JP250 
＊現行4st250cc / ダンロップワンメイクタイヤ
◎Nationalクラス（MFJロードレースライセンス（国内/フレッシュマン））

優勝 佐々木康之選手（TM ENDO☆彡 TEAM TAKE TUNE）

◆CBR250R Dream Cup　
＊2010年以降のCBR250R / ダンロップワンメイクタイヤ / MFJロードレースライセンス
◎エキスパートクラス（タイム基準1'48.000未満）

優勝 高津戸義彦選手（チームモンザキ アウトリメッサ）

◎ビギナークラス（タイム基準1'48.000以上）

優勝 川畑智敬選手

◆DUNLOP Street250
＊4st250 / ダンロップワンメイクタイヤ / MFJロードレースライセンス
◎1クラス（タイム規定なし）　

優勝 松尾靖選手（チームモンザキ）

◎3クラス（タイム基準 1分48秒以上）　

優勝 小林崇晶選手（ワコーズ・ランデヴー）

◆ST600　
＊4st600cc / ブリヂストンタイヤワンメイク / MFJロードレースライセンス
◎INTERクラス（MFJロードレースライセンス（国際））

優勝 神山亮太（TEAM長野塾M.G.Factory）

◎Nationalクラス（MFJロードレースライセンス（国内/フレッシュマン））

優勝 原田一也（北輪商会 R393spl.ZIN）

●上記排気量は気筒数によって変わるのですが表記はザックリなので、参加してみたい・挑戦してみたいと思った方は、十勝ロードレース車両規則書をご確認下さい。

********************************ご案内***********************************

○『MFJロードレースライセンス講習会』は「バイク感謝DAY」に併催しています。次の開催は6/12です。

○『250走行会』を6/12にジュニアコースで開催。インストラクターとして、DL Street250 1クラス と CBR250R EXクラスの優勝ライダー松尾選手と高津戸選手が協力してくれます。
希望者を対象に、この経験豊富なお二人が走りに関してアドバイスしてくれますので、初心者・経験者問わずご参加お待ちしております。