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十勝ロードレース選手権 第2戦

6/24(日) 朝から霧雨というあいにくの天候の中、
十勝ロードレース選手権/十勝オープンロードレース第2戦を開催しました

◆RACE-1 DUNLOP_Street250クラス
 4スト250ccのマシンで争うこのクラスには、3つのカテゴリー混走で18台がエントリー
 コース上のバトルは、どのポジションにいても激しいレースです


 DUNLOP_Street250 アルミフレームクラスは、ちょっと懐かしい CBR250RRが主力です
 今回は9台がエントリー。 軽い車体で、ウエット路面でもコーナーリング速度が速い!

 優勝は No1 神 貴朗選手(ZINWORKS MONZAKI) 写真中央
 2位 No12 佐々木康之選手(TEAM★TAKE★TUNE) 写真左
 3位 No45 田中将司選手(if&TAKETUNE) 写真右から2人目
 4位 No13 鍋谷郷司選手(チーム松尾 02) 写真右端



 DUNLOP_Street250 鉄フレームクラスは、色々なマシンがエントリーする楽しいクラスです
 今回は4台がエントリー。

 優勝は、No11 佐藤芳暢選手(SnowCruise ONZE) 写真中央
 2位 No7 出倉修司選手(HORNET250) 写真左




 今年全国的にスタートした 新型単気筒250cc HONDA CBR250R cupの北海道シリーズ第1戦
 まだ新車ゆえにエントリーは2台だったが、このシリーズ上位のライダーは、12月に鈴鹿サーキットで
 開催予定の全国カップに出場できる

 第1戦の優勝は No99 高田 勉選手(K-TECHI) 写真中央
 2位 No6 池上 靖選手(Honda DREAM札幌 ブラビッシモ)  写真左



 Street250クラスとは、タイヤ規定やエンジン規定が合致しない車両が参加する ENJOY-250クラスは
 No19 目黒克也選手(HONDA VT250)が、総合3位に入るスピードで優勝


 DUNLOP_Street250 単気筒クラスは、No14 遠藤 悟選手(NZ250 ガレージENDO)が優勝





◆RACE-2 Openクラス/Street1000クラス
 レーシングレインタイヤを装着し、バイクレース最速を誇るOpenクラス
 速いゆえにウエット路面でのリスクも大きく、慎重かつ大胆な走りが勝利につながる

 第2戦には3台が出場。若手筆頭ライダーから、全日本ベテランライダーまで参加しています

 優勝は、No70 安孫子勝利選手(ENEOS&RTニャロメ) 



 Street1000クラスには、4台が出場。 ウエット路面は我慢も大切な要素です。 

 優勝は、No97 原田一也選手(R393spl.北輪 シゲミ) 写真中央 初優勝おめでとう!
 2位 No51 佐藤正輝選手(プラッツ&KCFD) 写真左
 3位 No92 国沢 透選手(アリゾナ&ワコーズランデヴー) 写真右





◆RACE-3 ST600クラス
 全国統一規則の600ccマシンで争うこのクラスは、一般市販車両ながら、中身は純粋なレーシングマシン
 軽量&パワーで、ウエットでも速い!

 ST600-Nationalクラスは、国内ライセンス/フレッシュマンライセンス所持者のクラス
 今回は4台が出場。 ウエット路面でなんと総合優勝まで獲得です

 優勝 No56 藤根 勝選手(チームモンザキCBR600RR) 写真右
 2位 No5 佐藤 望選手(チームアジノゲンパチロウ) 写真左




 ST600-Interクラスは、国際ライセンス所持者によるクラス
 今回は5台がエントリー。 今回は1周目から波乱の展開となった…

 優勝 No38 宮川英之選手(TEAM長野塾アズメリー) 写真中央
 2位 No27 木下祥伸選手(ライフオートRT) 写真左
 3位 No910 工藤晃一選手(アウトリメッサRT) 写真右 転倒からの追い上げ見事でした!


以上 第2戦のレースリポートでした

第3戦は8/19 バイクの日に開催です!

 






●開催カテゴリー
 1)DUNLOP Street250/Enjoy250/HONDA CBR250R cup


  4ストローク250ccのマシンによるシリーズです。
  DUNLOP Street250クラスは、メインカテゴリーとして開催し、
  DUNLOPタイヤ装着のマシンで、16000回転以上のエンジン音を響かせ
  スリリングなレースを展開します。

  Enjoy250は、2ストローク車両や、タイヤ規定に合わない車両も参加OK。

  HONDA CBR250R cupは、2012年からスタートする新カテゴリー。
  シングル4ストローク250ccの、CBR250Rで、全国統一のレギュレーションで
  シリーズポイントによっては、全国大会、アジアカップまでの道がある。
  


2)Open/Street1000

  Openクラスは、1000ccクラスのレース車両に、スリックタイヤ装着の、
  サーキット最速マシン


  Street1000クラスは、1000ccの一般市販車両ベースで、一般市販タイヤ装着のクラス。
  スポーツ/ネイキッドなど色々な車両が参加可能


3)ST600

  全国統一レギュレーションで開催する 600ccマシンのクラス。
  ライダーのライセンス種類で、インタークラスと、ナショナルクラスに分かれる。
  


◆観戦
  観戦は、施設入場料1名1,000円(中学生以下入場無料)でOK
  パドックパス、駐車料金はかかりません
  是非 Liveで、エキサイティングなバイクレースをご覧ください



十勝ロードレースの詳細は、十勝ロードレースinfomationをご覧ください


■エントリー用紙
エントリー用紙
車両改造申告書

■エントリー料金
 ST600、Open、Street1000 → 15,000円
 Sunday、Street250(Enjoy250、CBR250cup) → 12,000円

■エントリー締め切り
 第3戦は 8/14(火) 


■開催スケジュール
 第3戦 8/19(日) *十勝バイクフェスティバル併催
 第4戦 9/30(日)
 特別戦10/14(日) Enjoy4h耐久  Street250-1H耐久


■観戦のお客様へ
 十勝スピードウエイのロードレース/クラブマンカップレース観戦は、
 施設入場料金1名1,000円(中学生以下は入場無料) のみです
 
駐車料金、パドックパス料金などはかかりませんので、是非ご家族、友人お誘い合わせの上
 気軽にお越しください


■備考
2012十勝ロードレース規則書
十勝ロードレース車両規則

第2戦6/10からスタートする新カテゴリー CBR250R-cup全国統一HP
2012CBR250R-cup 車両規則

MFJライセンス取得についてはこちらをご覧ください


2012年度シーズン 安全に、そしてエキサイティングに、バイクレースを楽しみましょう~




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