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New Hokkaido GT 2018 第1戦
≪参加申込・スポーツ安全保険締切4月30日≫

初のGW最終日が開催戦となった今年のNew Hokkaido GT 。

フリー走行開始から雨がシトシト降る生憎の空模様となってしまいました。

◆Aグループ(EURO_1&EURO_2混合、R_GT、R_86BRZ)



EURO_1&EURO_2の混合クラスは、3台がエントリー。
別名「0541RACINGクラス」となった今回、予選トップはEURO_2の№36「東照宮コルセsat.0541R」安藤選手がトップ。№5「0541RACING ALFA ROMEO」羽田選手、№37「0541R借り物GTA」目良選手と続く。

決勝レースはスタートからトップを快走した№36安藤選手が優勝。2位№5羽田選手、3位が目良選手と予選順位のままの結果となった。安藤選手が走行グループ内のファステストラップ1’53.688を出した。




左から3位№37目良選手、優勝№36安藤選手


今年も一番多いエントリーを見込むR_GTクラスには7台がエントリー。
予選は、№61「Aqua YSP EK9ジャム」植野選手がポール。№63「Aqua DAI★ZZT231」野呂選手、№62「シンシアナンテグラ2号」松田選手が続く。

決勝レースは、№61植野選手、№63野呂選手、№62松田選手の予選順位のままとなった。クラスでのベストラップは3位の松田選手で1’55.028。




左から2位№63野呂選手、優勝№61植野選手、3位№62松田選手


R_86BRZクラスは3台がエントリー。
予選は、№82「スーパーターボBRZ」今選手、№81「シンシア☆BRZ☆KOUKI」倉岡選手、№83「SEEDS BRZ」西岡選手と続く。
決勝は、予選トップの№82今選手がスピンで順位を落とし、オープニングラップは№83西岡選手がトップで戻ってくる。そのあと後続を徐々に引き離し優勝。ベストラップは1’54.422。
№81倉岡選手が2位。ウエット路面にタイヤが合わず、再度スピンで追い上げもかなわなかった№82今選手が3位。




左から2位№81倉岡選手、優勝№83西岡選手、3位№82今選手


◆Bグループ(SPECIAL、SUPER_EX、SUPER_R、EX&R_EX混合)



Bグループは2周目にコースアウト車両があり火が出た事から、3周目に入ったところで赤旗中断。
2周目の結果が最終リザルトとなった。

SPECIALクラスは1台がエントリー。
ウエット路面では厳しいハイパワーなFRの為、予選はグループ中段に飲み込まれる。
スタートで順位を落とし、追い上げする前にレースは終了。クラス優勝。


優勝№1山本選手


SUPER_EXクラスは5台がエントリー。
予選は、№18「ファイナルギア赤馬シビック」平田選手がトップ。№3「Aqua☆Ω☆エンドレスDC5」藤沢選手、№17「JSAアルファ自動車CR-X」石井選手が続く。
決勝は、オープニングラップでは順位変わらなかったが、2周目で№3藤沢選手がトップにたち、№18平田選手、№17石井選手の順で3周目に入った時点でレース終了。クラスのベストラップは1’44.291で№3藤沢選手。クラスのセカンドベストと2.86秒の差があった。




左から2位№18平田選手、優勝№3藤沢選手、3位№17石井選手


SUPER_Rクラスは3台がエントリー。今回別名「ディライトクラス」
予選は、№26「ディライト・ランサーevo6」北選手がポール、№4「ディライトHCCRインプレッサ」村上選手、№27「ディライト・NSX」大林選手が続く。
決勝は、№26北選手、№4村上選手、№27大林選手予選順位と変わらなかったが、各選手とのベストタイムの差が決勝では縮まった。クラスベストは№26北選手の1’52.157。




左から2位№4村上選手、優勝№26北選手、3位№27大林選手


EX&R_EXの混合クラスは5台がエントリー。
予選は№6「AquaマスターDK EG6Ω」堂田選手がトップ。№53「PG.KAMADA ZC32S」遠藤選手、№51「Aqua ダイナマイトDC5」橋本選手が続く。
決勝は、№6堂田選手が1‘52.363のクラスベストを出して逃げ切り優勝。2位は1周目で3位に順位を落とすも逆転した№53遠藤選手。逆に1周目2位に上がるも2周目に逆転された№51橋本選手が3位となり予選の順位のままとなった。




左から2位№53遠藤選手、優勝№6堂田選手、3位№51橋本選手


次戦、7月1日(日)ポイント1.2倍のジュニアコース大会です。

※1桁ゼッケンは昨年のチャンピオン

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5/1
◆タイムスケジュール














時間内容
11:00~11:20ドライバーズブリーフィング
11:30~11:45Aグループ フリー走行①
11:50~12:05Bグループ フリー走行①
12:10~12:25DTCC予選
12:30~12:45Aグループ フリー走行②
12:50~13:05Bグループ フリー走行②
13:10~13:25Aグループ 予選
13:30~13:45Bグループ 予選
14:00~14:45DTCC決勝
14:50~15:40Aグループ 決勝レース(7LAP)
 Bグループ 決勝レース(7LAP)
決勝終了後表彰式

参加受付は、ドライバーズブリーフィングの1時間前までに済ませて下さい。
参加者は、ドライバーズブリーフィング前の4N1本走行できます。
4N(9:30、10:30)

◆エントリー




























クラス№ドライバー名エントリー名
SPECIAL1山本 武司ヂャイアンドリグリ180
SUPER EX3藤沢 歩未Aqua☆Ω☆エンドレスDC5
  柳澤 英樹神風EK☆はなぶさracing
  石井 勅敬JSAアルファ自動車CR-X
  松前 文夫ワークス函館サニー
EURO_1 目良 剛0541RACING DELTA
EX8白井 一誌Aqua_LT_軍曹_EG6
SUPER R4村上 光治ディライトHCC-Rインプレッサ
  北   敏博ディライト・ランサーevo6
  大林   旭ディライト・NSX
R_EX6堂田 京介Aqua マスターDK EG6Ω
  橋本 光司Aqua ダイナマイト DC5
  嶋崎 大輔Race STYLE 2018
  遠藤   渉PG.KAMADA ZC32S
EURO25羽田 隆臣0541RACING ALFA ROMEO
 安藤 隆東照宮コルセsat.0541R
R_GT 松田 達明シンシアナンテグラ2号
  野呂 大輔Aqua DAI★ZZT231
  渡辺 啓太Aqua 僕とエイトの生きる道。
  加藤   匠Aqua パイセンLT86
  植野 聡史Aqua YSP EK9ジャム
  山田 健司通勤快速ヴィッツ
  阿部 重人銀クーペ
R_86BRZ 西岡 政春SEEDS BRZ
  倉岡 克行シンシア☆BRZ☆KOUKI
  今  聡スーパーターボBRZ
SEC 下地 健史AXIONエンドレスVitz

※1桁ゼッケンは2017年シリーズクラスチャンピオン

◆走行グループ
Aグループ:EURO_2 / R_GT / R_86BRZ / SEC
Bグループ:SPECIAL / SUPER_EX / EURO_1 / EX / SUPER_R / R_EX

◆PIT割り
4B~5B

団体でエントリー頂いたところは事務局でPITを指定させて頂きます。
2A  0541RACING
2B  ディライト
3AB アクア・クローム
4A ガレージ・シンシア/SEEDS
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2018年のNew Hokkaido GTは5月6日に開幕

今年の開幕戦はクラブマンコース。
クラブマン~ジュニア~クラブマン~クラブマンのシリーズ4戦。
今年もシリーズ4戦中3戦の出場でシリーズランキングに入ります。
北海道最強ドライバー(チャンピオン)を目指して下さい。

◎第1戦参加料(入場料、スポーツ安全保険別途)
16,000円

◎スポーツ安全保険
加入費用(掛金、事務手数料込み)
64歳以下の方2,200円
65歳以上の方1,550円
“十勝スピードウェイスポーツ安全保険”の加入を義務付けと致します。
有効:4月1日以降の加入手続き終了の翌日から翌年3月31日迄。他の十勝スピードウェイ走行会にも適用されます。
※未加入の方は、初回参加時に加入費用を参加料と一緒にお送り下さい。
スポーツ安全保険は日・祝日に加入できませんので、1週間前に加入をお願い致します。


スポーツ安全保険については、サーキットを走行されるお客様へを参照下さい。

◎参加申込方法
下の参加申込書をダウンロードし、記入・捺印の上、十勝スピードウェイ迄参加料(未加入の方はスポーツ安全保険加入料同封)を添えて郵送して下さい。

◆十勝スピードウェイ
〒089-1573 河西郡更別村字弘和477
TEL 0155-52-3910

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■2018年シーズン日程





シリーズ日程コース参加申込締切
第1戦5月6日(日)クラブマンコース4月30日
第2戦7月1日(日)ジュニアコース6月25日
第3戦9月9日(日)クラブマンコース9月3日
第4戦10月21日(日)クラブマンコース10月15日

参加申込期日は開催1週間前迄です。期日までにお申込み願います。
一度お申込み頂いた(FAX含む)場合、キャンセルはできませんので予めご注意ください。
スポーツ安全保険の加入は義務付けとなります。1週間前までに加入手続き(現金書留にて郵送)をお願いします。
※特に第1戦はGWで加入できる日が限られますので、早めの加入手続きをお願い致します。

■2018年シリーズクラス












クラスタイヤ詳細
SPECIALS&ラジアルクラブマンコースを1分30秒を切るタイムで走行する車両&ドライバー
SUPER_EXSクラブマンコースを1分30秒~35秒未満で走行する車両
SUPER_Rラジアルクラブマンコースを1分30秒~35秒未満で走行する車両
EURO1S&ラジアルクラブマンコースを1分30秒以上で走行するSタイヤ装着の外国車と250馬力以上のラジアル装着タイヤ装着の外国車
EXSクラブマンコースを1分35秒~40秒未満で走行する車両
R_EXラジアルクラブマンコースを1分35秒~40秒未満で走行する車両
GTSクラブマンコースを1分40秒以上で走行する車両
R_GTラジアルクラブマンコースを1分40秒~45秒未満で走行する車両
R_86/BRZラジアルクラブマンコースを1分45秒未満で走行するNAの86/BRZ
EURO2ラジアル250馬力未満の外国車
SEC(CM45SEC/Jr60SEC)ラジアルクラブマンコースを1分45秒以上、Jrコースを60秒以上で走行する180馬力未満の車両

※クラスの参加台数が3台未満の場合、タイム的に近いクラスと混合クラスと致します。
表彰は混合クラスで行いますが、決勝ポイントは各クラスで付けます。

※タイヤについて
◎Sタイヤ扱い
クムホV700
BS RE06D / YH A08B / DL β02 / GY V-SPEC(R_86/BRZクラスのみラジアル扱い)
◎下記タイヤは参加頂けません
スリックタイヤ/クムホV710/ハンコックZ214

*シーズン中でも使用不可のタイヤが追加になる場合もございます。

■走行グループ
クラブマンコースでの走行グループ:1グループ15台から20台を目安に走行グループ分けを行います。

■2018年ポイント

◇決勝ポイント  


1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
201714121086421

ジュニアコースの決勝ポイントは1.2倍とします。

◇予選ポイント
予選は参加者に2P

◆シリーズランキング
 *シリーズ4戦中3戦以上の参戦で、シリーズランキングに入ります。
 *ポイントは4戦全戦有効
 *ペナルティ時は、減点ポイントかその時の獲得ポイント剥奪する場合がありますので走行の際は十分注意して下さい。
 *複数ドライバーの有効ポイントが同ポイントの場合、出場回数が多いものが上位、出場回数が同じの場合は上位ポイントが多いものを上位とする。
 *完走周回数は80%
 *参戦クラスを途中で変更する場合は1つのクラス2戦以上でシリーズランキングイン

※タイムアップによるクラス変更について
イベント当日クラスタイムを上回った場合、クラス変更せずハーフポイントを寄与。
2017年シーズンは次の大会からクラス変更していましたが、2018年シーズンは試験的にハーフポイントとなりますが、同一クラスに続けて参加できるものとする。
但し、本人がクラス変更を希望された場合(当日もしくは次戦)は、クラス変更し通常ポイントを寄与。

■参加車両について
各自参加車両の整備/安全面に気を付ける事
①オイル系(各オイル漏れがないようにする)
※コース上でオイルを撒いてピットに戻ってきた場合はペナルティーを考えます。(エスケープゾーンに止めた場合、ペナルティーはありません)
②燃料系(コレクタータンクのホース劣化)
③FRP製ドアを使用している場合は、サイドバーを取り付ける事
④車載消火器(推奨)
⑤右の装着タイヤは参加頂けません。スリックタイヤ及びクムホV710、ハンコックZ214、ヒュージャーDOTラジアル
⑥TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race Proクラス装着タイヤはSタイヤ扱い(R_86/BRZクラス除く)
⑦直管マフラー禁止(消音器を付けて下さい)
 (NHGTに限らず本年よりサーキット走行車両の音量について対策していくことになりました)


■ゼッケン
1年間使用しますので、無くさずご利用下さい。

■4N練習について
現金書留で申込んでいる方との金額格差をなくすため、当日支払いの方は1,000円を申し受けます。


- ファイルのダウンロード -

NHGT2018クラス・ポイント.pdf

2018GT参加申込書.pdf


- イベント報告ファイル -

20180516115911361.pdf

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