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New Hokkaido GT 第5戦 ≪エントリー締切 10月11日≫

早いもので、2015年シーズンも最終戦を迎えました。
予選はフリー走行形式で決勝は7LAP。

Cグループ(SPECIAL&SUPER_EX&EURO_1)
□クラス解説
  SPECIAL:クラブマンコースを1分30秒を切る車両&ドライバー
  SUPER_EX:Sタイヤ装着でクラブマンコースを1分30秒以上1分33秒未満で走行する車両
  EURO_1:クラブマンコースを1分30秒以上で走行するSタイヤ装着の外国車・ラジアルタイヤ装着で250馬力以上の外国車)

「SPECIAL」は3台、「SUPER_EX」は15台、「EURO_1」は2台がエントリー。
今回は「SUPER_EX」が大盛況。できれば秋だけじゃなくシリーズで参加頂きたいですね。

そして第4戦から同じエボですがマシンをチェンジしてきた「SUPER_EX」の№19「GNR☆FORTECランサー」後平選手がフリー走行で1分30秒を切り「SPECIAL」クラスにクラスアップし、「SPECIAL」は4台、「SUPER_EX」は14台に。

◎予選
「SPECIAL」は、第4戦はインプレッサを駆り「SUPER_EX」に参戦していた成田選手が、№7「GNR☆成田屋7」でいつもの定位置「SPECIAL」に戻り予選トップ。


「SUPER_EX」は、今回EG6にマシンをチェンジした№12「Next EG6」浅井選手が予選トップ。


「EURO_1」は№92「AXION M3」小高選手が予選トップ。


◎決勝



「SPECIAL」は3番手スタートの№19後平選手が1コーナーまでにトップへ、その後ろに№7成田選手がつける。ラップタイムが上回っている№7成田選手ですが、レース終盤でようやく№後平選手をパス。徐々に引き離し優勝。


予選2番手の№4「ライズアップS13」森澤選手でしたが、決勝グリッドに着く前にピットに戻りリタイアするもチャンピオンを決めた。


十勝スピードウェイのクラブマンコースを1分30秒を切る人達は限られています。
そんな“SPECIAL”な方々に、各々のバラエティ豊かな車両を持ち込んで、コースでチャンピオン争いを演じてもらいたいものです。
BIG RACEが無い今はそういうのが見てみたいですね。
そんなイベントになれば、観戦者も多くなるのかなぁ。

「SUPER_EX」は2番手の№15「シンシア★スーパーインプ」倉岡選手がスタートダッシュでトップに立ち、№12浅井選手と№22「マークⅡツアラー」遠藤選手がつける。
ランキングトップの№16「Aqua D-POWER EG6黒」堂田選手はオープニングラップで痛恨のスピンで最後尾へ。
この順位のまま行けばチャンピオンは№12浅井選手のものでしたが4周目順位を落とし、№22遠藤選手が2位、№63「Aqua神エボ輝」神尾選手が3位に上がり、そのままチェッカーとなった。
№15倉岡選手が優勝し、№12浅井選手、№16堂田選手が表彰台を逃したことでチャンピオンは倉岡選手の手に。

 



「EURO_1」は№92小高選手が車両不調ながらも走り切り優勝でチャンピオンを決めた。




Bグループ(EX&SUPER_R&S_GT&R_GT1)
 □クラス解説 
   EX:Sタイヤ装着でクラブマンコースを1分33秒以上1分37秒未満で走行する車両
   SUPER_R:ラジアルタイヤ装着でクラブマンコースを1分30秒以上37秒未満で走行する車両
   S_GT:Sタイヤ装着でクラブマンコースを1分37秒以上で周回する国産車
   R_GT1:ラジアルタイヤ装着でクラブマンコースを1分37秒以上で走行するV-TEC・過給機付車両

「EX」は5台、「SUPER_R」は7台、「S_GT」は2台、「R_GT1」は3台がエントリー。

「R_GT1」でランキングトップを走る№53「神風EK9」柳澤選手が予選で36秒台を出し、
「SUPER_R」にクラスアップ。

◎予選
「EX」は昨年まで「SUPER_R」に参戦していた№37「ライア♪S2000♪キイロ」の鈴木選手がSタイヤを履いて「EX」に参戦し予選トップ。

   
「SUPER_R」は朝の走行でトラブルが発生し、フリー走行時間を修理に費やしていた№42「ディライトHSランサー」北選手が予選トップ。


「S_GT」は№61「シンシアナンテグラ2号」松田選手が予選トップ


「R_GT1」は柳澤選手がクラスアップとなり、№52「Team Clash EK9」遠藤選手が予選トップ。


◎決勝



「EX」はオープニングラップをトップで戻ってきたのは№34「JSAアルファ自動車CR-X」石井選手。2位は№31「ディライトDBインテ」向選手。スタートで遅れた№37鈴木選手が3周目から徐々に追い上げラスト2周でトップへたちそのままチェッカーを受け優勝、№34石井選手が2位となった。


優勝が№37鈴木さんになった事でチャンピオンは№32「ワークス函館」松前選手と№72「シンシア★ワコーズ★BRZ」小野寺選手の一騎打ち。どちらか先にチェッカーを受けた方がチャンピオン。予選は№32松前選手の方が上でしたが、オープニングラップは№72小野寺選手が前へ。3周目にナンバー32松前選手が逆転しそのまま徐々に差を広げチャンピオンは松前さんの手に。

昭和車が平成車に勝ちました。


「SUPER_R」は2番スタートの№55「チームディライトNA1 NSX」大林選手がスタートでトップに。№42北選手がピッタリ付ける。テールトゥノーズで最終ラップまで目が離せない展開でしたが、№55大林選手が逃げ切り優勝。
4位以上でチャンピオンと最もチャンピオンに近かった№43「TEAMエンラク★HCC-Rインプレッサ」村上選手でしたが、3位走行中の4周目にリタイア。代わって3位に浮上したのが昨年のチャンピオン№51「MSサービスパンきちシルえび」齋藤選手が、そのまま3位となり2年連続のチャンピオンを決めた。




「S_GT」は予選トップの№61松田選手が逃げ切り優勝。2年連続のチャンピオンを決めた。



「R_GT1」は予選トップの№52遠藤選手が優勝。New Hokkaido GTとなった2011年にシビック(当時GT200R)でチャンピオンを獲得してから4年ぶりのチャンピオン獲得となった。



Aグループ(R_GT2&EURO_2&45SEC)
 □クラス解説 
  R_GT2:ラジアルタイヤ装着でクラブマンコースを1分37秒以上で走行するNA車両
  EURO_2:ラジアルタイヤ装着の250馬力未満の外国車
  45SEC:ラジアルタイヤ装着でクラブマンコースを1分45秒以上で走行する車両

◎予選
「R_GT2」は13台、「EURO_2」は2台、「45SEC」は6台がエントリー。

「45SEC」にエントリーした№106「シンシア★3年ぶりのGT★86」水野選手が朝の練習走行であっという間に40秒台を出し、クラスアップで「R_GT2」が14台、「45SEC」が5台に。

「R_GT2」は№84「ステキ!?なMR-S」長谷部選手が予選トップ


「EURO_2」は№95「0541RACING ALFA」羽田選手が予選トップ


「45SEC」は№118「シーズ★ニューデミオ」西岡選手が予選トップ


◎決勝



「R_GT2」は、オープニングラップをトップで戻ってきたのは№77「yasuda SW20」田村選手。
毎年チャンピオン争いに名乗りを上げる田村選手ですが、今年第1戦・第4戦に参加したものの両大会ともマシントラブルで最後まで走り切れていなく現時点でノーポイント。
2周目は田村選手を抜きトップに立ったのは№84長谷部選手。
2番スタートの№82「ぐれーな86」が2人に続く。
4戦まで全戦優勝の№73「アクセス★シーズ★86」は優勝争いに加わる前にミッショントラブルでリタイア。
5周目に田村選手が長谷部選手を抜き返しその後も接戦でトップ争いをするも長谷部選手は燃料が足りずガス欠症状で万事休す。
優勝は今シーズン初優勝となった№77田村選手、2位№84長谷部選手、3位№82田中選手





「EURO_2」は、今シーズンはラップタイムも均衡しどちらが優勝してもおかしくない状態でした。前戦でチャンピオンを決めた№92「0541RACING ALFA」羽田選手が逃げ切り優勝。



「45SEC」は、45秒台で走行できる利点を生かしで№118西岡選手が他を寄せ付けず参加した3戦全て優勝でチャンピオンを決めた。2位は№114「C・N・Cエルグランド」加藤選手。


毎年シビックで参戦している№107「通勤Fit3」藤森選手。

いつものシビックが出来上がらず、1年参加しないと忘れられると今回は普段乗りFitで参戦。コーナーではかなりなロール量。いつもは抜く側ですが、今回は抜かれる側の勉強となりました。


最終戦が終了してランキングも決まりました。
12月12日(土)に札幌で『十勝スピードウェイ シリーズ表彰式&忘年会』を開催しますので、是非ご参加下さい。
ランキングはこちら

そしてその前に、今年もシーリーズ終了後また十勝スピードウェイの夏期営業終盤の11月15日(日)にNew Hokkaido GT“特別戦”を開催致します。
やっぱり北海道のサンデーレースとして、クラブマンコースとジュニアコースだけではなく、グランプリコースと十勝スピードウェイの3つあるコース全て使ってやりたいと思います。
という事で、“特別戦”はグランプリコースとクラブマンコースで、1回づつの2レースを開催。
“特別戦”は1日4レースでしたが、やっぱりそれは多いので2レースです。
「540円から走れる日曜日」と併催。
皆さんのご参加お待ちしております。

昨年も4レースイベントとして計画していましたが、申し込み締め切りまでに台数がほとんどいなく中止にしたのですが、その後エントリーが来まして、1レースを実施しました。
今年の参加申込締切は、11月10日(火)です。締め切りまでにFAXをお願いします。
最低遂行台数に達しない場合は1日「540円から走れる日曜日」になります。


今シーズンのNew Hokkaido GTはジュニアコース大会を2戦組んだので、年間の総参加台数は少なくなるかと思われましたが、結果は昨年より微増。
心配だったジュニアコース大会も盛況で、4年前のトラウマが少し解消された気がします。
第5戦は「参加者多いですね」と言われましたが、3年前の最終戦はもっと多かったのでもっと頑張らないといけません。
毎年変更してきたクラスも来シーズンは変えなくても良いかなとシーズン途中まで思っていたのですが、やっぱり少しは変更が必要かなと思っています。(SUPER_Rのタイム差や集まらないクラス)
ちなみに3年前の最終戦に参加され、今回の最終戦にも参加された選手は25名。今回の大会の約半分は3年前の大会も参加されていました。多いのか少ないのかわかりませんが・・・。
それではまた来シーズンお会いしましょう!

今シーズン参加頂いた皆様ありがとうございました。

その前に・・・
その前に11月15日(日)のご参加お待ちしております。

New Hokkaido GT事務局

*************************************************************************
10/16

◎PIT割り
Cグループ 6B~7B(SPECIAL/SUPER_EX/EURO_1)
ABグループ 8A~10B

*団体でエントリー頂いたところは事務局でPITを指定させて頂きました。
ガレージシンシア 2AB
ASたかはし&ステップエンジニアリング 3AB
0541RACING 4A
ディライト 4B
HCC&十勝スピードウェイofficialクラブ 5AB
アクアクローム 6A

*****************************************************************************************************
10/13
◆暫定タイムスケジュール
7時ゲートオープン
受付け9時半まで。
午前中の4N(8:30、9:00、9:30)で1本走行頂けます。(走行は受付を済ませてからとなります)











時間内容備考
10:35~10:55ドライバーズミーティング 
11:00~フリー走行①各グループ毎
11:45~12:00DTCC予選 
12:05~フリー走行②各グループ毎
12:50~予選各グループ毎
13:40~14:25DTCC決勝 
14:35~決勝レース(7LAP)各グループ毎
決勝後表彰式


Aグループ:R_GT2、EURO_2、45SEC
Bグループ:EX、SUPER_R、S_GT、R_GT1)
Cグループ:SPECIAL、SUPER_EX、EURO_1)

◆エントリーリスト





































































クラス/ゼッケンドライバー名エントリー名
SPECIAL
3山内公己男シンシア★トレノターボ
4森澤龍一ライズアップS13
井澤秀寿ヒデ80
SUPER_EX
11大森隆明ASたかはしEK9
12浅井康児Next EG6
15倉岡克行シンシア★スーパーインプ
16堂田京介aqua D-POWER EG6黒
18和田宏一エボ9
19後平幸治GNR☆FORTECランサー
遠藤 嵩之マークⅡツアラーV
 宮澤 伯計アールズ・テックEK
 村川 陽一アールズテック3996EG
今野淳TECH AUTO シビック
伊勢哲志ミカンEG?EGミカン!
小野寺卓ASたかはしEF8
熊清人GS厚別・STEP・CR-X
63神尾真輝aqua神エボ輝
64藤沢歩未aqua EK9改
EURO_1
92小高秀樹AXION M3
93目良剛0541 RACING DELTA
EX
31向智輝ディライトDBインテ
32松前 文夫ワークス函館サニー
34石井勅敬JSAアルファ自動車CR-X
鈴木晃ライア♪S2000♪キイロ
72小野寺俊シンシア★ワコーズ★BRZ★
SUPER_R
42北敏博ディライトHSランサー
43村上 光治TEAMエンラク★HCC-Rインプレッサ
44多畑亮ガレージシンシア★Z34
46谷分裕憲アートファクトリーK・K180
48岡田亮アートファクトリーHCC-Rシビック
51MSサービスパンきちシルえび
55大林 旭チームディライトNA1 NSX
S_GT
61松田 達明シンシアナンテグラ2号
 池田 啓輔5150レーシングK DC2
R_GT1
52遠藤 渉Team Clash EK9
53柳澤英樹神風EK9
館内秀太郎ASたかはしEK9シロ
R_GT2
74今 聡シンシア・アクセス・BRZ
75大友 英幸Team Clash NB8
76大川幸一郎NEO CELICA
77田村朝春yasuda SW20
78佐藤圭一グラマラス231
80阿部重人銀クーペ
82田中 秀幸ぐれーな86
84長谷部秀幸ステキ!?なMR-S
86齋藤 善之函館ヤスミヤ86
白田勝JTCC Exiv
所正光
野呂大輔DAI★ZZT231
EURO_2
91安藤隆東照宮コルセsat.0541R
95羽田孝臣0541RACING ALFA
45SEC
水野洋シンシア★3年ぶりのGT★86
藤森純一通勤fit3
112大谷 理チームフィットイエロー2
113大谷 理沙チームフィットぶるう
114加藤勝C・N・Cエルグランド
118西岡政春シーズ★ニューデミオ




*************************************************************************************************************************************
◎2015年シリーズ日程・コース




シリーズ日程コース参加申込締切
第5戦10月18日(日)クラブマンコース10月11日
特別戦11月15日(日)クラブマンコース11月10日

参加申込期日は開催1週間前迄です。期日までにお申込み願います。
一度お申込み頂いた(FAX含む)場合、キャンセルはできませんので予めご注意ください。
スポーツ安全保険の加入は義務付けとなります。1週間前までに加入手続きをお願いします。

◎2015年シリーズクラス











クラスタイヤ詳細
SPECIALS&ラジアルクラブマンコースを、1分30秒を切る車両&ドライバーはグレーテッドドライバーと認定しタイヤ問わず
SUPER_EXSクラブマンコースを1分30秒~33秒未満で走行する車両
EXSクラブマンコースを1分33秒~37秒未満で走行する車両
SUPER_Rラジアルクラブマンコースを1分30秒~37秒未満で走行する車両
EURO1S&ラジアルクラブマンコースを1分30秒以上で走行するSタイヤ装着の外国車と250馬力以上のラジアル装着タイヤ装着の外国車
S_GTSクラブマンコースを1分37秒以上で走行する車両
R_GT1ラジアルクラブマンコースを1分37秒以上で走行する過給機付車両&V-TEC車両
R_GT2ラジアルクラブマンコースを1分37秒以上で走行するR_GT1以外のNA車両
EURO2ラジアル250馬力未満の外国車
45SEC/Jr60SECラジアルクラブマンコースを1分45秒以上で走行する車両
※Jr60SEC RacerはJrコース開催時のみ対象。Jrコースを60秒以上で走行する車両


※下記タイヤは参加できません
スリックタイヤ/クムホV710/ハンコックZ214
また、シーズン中でも使用不可のタイヤが追加になる場合もございます。
クムホV700はSタイヤ扱いとします。

※クラスの参加台数が3台未満の場合、タイム的に近いクラスと混合クラスと致します。
表彰は混合クラスで行いますが、2015年シーズンは通常クラスでポイントを付けます。

◎2015年シリーズポイント
決勝ポイント  


1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
201714121086421

予選ポイント
予選は参加者に2P、レースは完走者に2P
 *3戦以上の参戦で、シリーズランキングに入ります。
 *有効ポイント制とし、ポイントが多い4戦分を足した特典がシリーズポイントになります。
  (5戦すべてでポイントを獲得した場合、ポイントの高い4戦分がシリーズポイントとなります)
 *ペナルティ時は、減点ポイントかその時の獲得ポイント剥奪する場合がありますので走行の際は十分注意して下さい。
 *シーズン途中でクラス変更した(なった)場合、2戦以上でランクインとする。
 *ジュニアコース2戦だけを対象としたジュニアコースシリーズの表彰を別途行います。
  (ジュニアコースのみを走行されているジュニアコースを得意とする方の参加をお待ちしております)
 *複数ドライバーの有効ポイントが同ポイントの場合、出場回数が多いものが上位、出場回数が同じの場合は上位ポイントが多いものを上位とする。

◎参加車両について
各自参加車両の整備/安全面に気を付ける事
① オイル系(各オイル漏れがないようにする)
※コース上でオイルを撒いてピットに戻ってきた場合はペナルティーを考えます。(エスケープゾーンに止めた場合、ペナルティーはありません)
② 燃料系(コレクタータンクのホース劣化)
③ FRP製ドアを使用している場合は、サイドバーを取り付ける事
④ 車載消火器(推奨)

◎ゼッケン
1年間使用しますので、無くさずご利用下さい。

◎CMコース時の4N練習について
現金書留で申込んでいる方との金額格差をなくすため、当日支払いの方は1,000円を申し受けます。


- ファイルのダウンロード -

2015GT参加申込書.pdf

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