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New Hokkaido GT②≪参加申込締切6月28日≫

2011年7月から4年ぶりのジュニアコース開催となった「New Hokkaido GT」。

クラブマンコース開催と異なり、1日スケジュール。

午前中は「練習走行」。
練習走行が長かった為か「フリー走行」は走られていない方もいらっしゃいました。

予選は「5LAPアタック」。
クラス別ではなく「練習走行」の順位で下からスタートとなりました。
決勝は、基本クラス毎と考えましたが、少ないクラスに関しては混合で実施。

◆第1レース(EURO_2&Jr60SEC)
 □クラス解説
  EURO_2:ラジアルタイヤ装着の250馬力未満の外国車
  Jr60SEC:ラジアルタイヤ装着でジュニアコースを60秒以上で周回する車両(クラブマンコースで開催時の45SECクラスの代わり)

 当初6台で予定していたこのレースですが、練習走行で№142北選手が60秒を切り、クラスアップで5台で行われた。
 『EURO_2』クラス予選トップは、№95「0541RACING ALFA」羽田選手


 
 『Jr60SEC』クラス予選トップは、№114「C・N・Cエルグランド」加藤選手

 
 
グリッドは№95 羽田選手、№98 安藤選手、№114加藤選手、№112大谷(理)選手、№113大谷(理沙)選手の順

◎決勝結果
 『EURO_2』は、№95羽田選手が上手くスタートし、№98「東照宮コルセsat.0541R」安藤選手が追うも徐々にタイム差が広がりチェッカー。
 第1戦とは逆の順位で現在同ポイント。

優勝の№95羽田選手

『Jr60SEC』はパワーがある№114加藤選手が独走で優勝。

№112「チームフィットイエロー2」大谷(理)選手と№113「チームフィットぶるう」大谷(理沙)選手の夫婦対決。FIT同士ということで接戦。最終的に№113大谷(理沙)選手が逆転で2位となった。



左から2位№113大谷(理沙)選手 優勝の№114加藤選手


◆第2レース(R_GT2)
 □クラス解説 
  R_GT2:ラジアルタイヤ装着で、クラブマンコースを1分37秒以上で走行するV-TECエンジン、過給機エンジン以外の車両。

 今回一番エントリーが多かった『R_GT2』。
 『Jr60SEC』にエントリーしていた№142「オレンジーナFIT」北選手はこのクラスにステップアップ。

 予選トップは、今シーズン初参戦となった№82「ぐれーな86」田中選手。



 予選は、№82田中選手、№73島野選手、№74今選手、№71嶋崎選手、№80阿部選手、№78佐藤選手、№142北選手、№83堀川選手の順

◎決勝結果
 スタートで№73「アクセス★シーズ★86」島野選手が上手くインを取って1コーナーを制しトップへ。
 №73島野選手、№82田中選手、第1戦では『45SEC』からステップアップした№74「こんちん★シンシア★新車BRZ」の86/BRZ勢3台に№71「シマテッツァ2015」嶋崎選手のアルテッツァと№80「銀クーペ」阿部選手のロードスタークーペが絡む5台が常に団子状態。

 常にストレートに戻ってくるときには1列で、1コーナーで仕掛ける時は見ている方もドキドキ。
 ストレートが短く、さらに同一車種という事もあり余裕で抜けるという事が無いのがジュニアコース。
 終盤№80阿部選手が離れ4台の争いに。最後の最後まで接戦でしたが、№73島野選手がトップを守り優勝。



左から2位№82田中選手、優勝№73島野選手、3位№74今選手


◆第3レース(S_GT/R_GT1)
 □クラス解説 
  S_GT:Sタイヤ装着でクラブマンコースを1分37秒以上で走行する車両
R_GT1:ラジアルタイヤ装着で、クラブマンコースを1分37秒以上で走行するV-TECエンジン、過給機エンジンの車両。

『R_GT1』クラス予選トップはNHGT初参戦№64「AquaインプレッサGDB」藤沢選手。


『S_GT』クラス予選トップは3年ぶりの参戦となった№60「clubあんたたちカプチーノ」大津選手。



グリッドは、№64藤沢選手、№55大林選手、№52遠藤選手、№60大津選手、№62大久保選手、№53柳澤選手、№63神尾選手、№61松田選手の順


◎決勝結果
ポールスタートの№64藤沢選手がスタートエンジンストールで最後尾へ。

トップに立ったのは、第1戦はR32GT-Rで参戦し、今回NSXにマシンチェンジした№55「チームディライトNA1 NSX」大林選手。
それを追いかけるのは№52「Team Clash EK9」遠藤選手と№62「ディライトジョンシビック」大久保選手。
№55大林選手が№52遠藤選手から逃げ切り優勝。予選トップ№64藤沢選手が徐々に追い上げるも表彰台には届かなかった。


左から2位№52遠藤選手、優勝№55大林選手、3位№62大久保選手

『S_GT』は№60大津選手が独走で優勝。

優勝の№60大津選手


◆第4レース(SUPER_R)
 □クラス解説 
  SUPER_R:ラジアルタイヤ装着でクラブマンコースを1分30秒~37秒未満で走行する車両

 『SUPER_R』は単独クラス5台でのレース。
 予選トップは、昨年の『SUPER_R』クラスチャンピオン№51「MSサービスパンきちシルえび」齋藤選手。



予選は№51齋藤選手、№47小川選手、№48岡田選手、№43村上選手、№46谷分選手

◎決勝結果
スタート苦手と話す齋藤選手がスタートミスで後続車両に次々抜かれ、オープニングラップは№47「エボ天インターセプター」小川選手、予選最後尾だった№46「アートファクトリーMR2」谷分選手が2番手まで上がり、№43「HCC-Rインプレッサ」村上選手、№51齋藤選手、№48「アートファクトリーHCC―Rシビック」岡田選手。
タイム的に『SUPER_R』では厳しい№46谷分選手ですが、後続車両は抜くのに手間取り、残り周回数は減っていく。
最終的には全車№46谷分選手をパスするもトップを脅かすまではいかず、№47小川選手が逃げ切り優勝。



左から2位№43村上選手、優勝№47小川選手


◆第5レース(SPECIAL/SUPER_EX/EX)
 □クラス解説 
  SPECIAL:クラブマンコース1分30秒を切る車両&ドライバーの最高峰クラス
SUPER_EX:Sタイヤ装着でクラブマンコースを1分30秒~33秒未満で走行する車両
EX: Sタイヤ装着でクラブマンコースを1分33秒~37秒未満で走行する車両

SPECIAL1台、SUPER_EX3台、EX4台の混合で開催。

『SPECIAL』にエントリーしていた№3「シンシア★トレノターボ」山内選手がフリー走行でエンジンブローの為リタイア。


インタービューでは、ガス欠でガソリン買えずリタイアしますと言ってました。
トップタイムを出していただけに、『SPECIAL』2台のレースが見たかった。

さて、当然のように『SPECIAL』№4「ライズアップS13」森澤選手が予選トップ。


『SUPER_EX』は、第1戦はシビックで参戦し今回はカプチーノを持ち込んだ№12「Nextカプチーノ」浅井選手が予選トップ。


5LAPと決められた予選を6LAP以上したらペナルティでタイム末梢となったのは、№16「Aqua D-POWER EG6黒」堂田選手。スタートは最後尾となる。

『EX』は№31『ディライトDBインテ』向選手が予選トップ。



グリッドは、№4森澤選手、№12浅井選手、№17長南選手、№31向選手、№34石井選手、№72小野寺選手、№32松前選手、№16堂田選手

◎決勝結果
2番グリッドの№12浅井選手が上手くスタートを切りトップに立つも2周目にスピンし最後尾へ。


変わってトップに立ったのは№4森澤選手。2番手は№17「SETUP☆シビック」長南選手。

しかしクラスが違うので少しづつ離され№4森澤選手が優勝。



左から2位№17長南選手、優勝№4森澤選手


『EX』は向選手がスタートでトップに出て後続を徐々につき離し優勝。


左から2位№32松前選手、優勝№31向選手


今大会には「ジュニアコース特別賞」を設定。

受賞者は№95羽田選手と№60大津選手のお二人。
サーキットライセンスをプレゼント。

これで沢山通って走ってさらに速くなって下さい。


次戦、第3戦(8月9日)もジュニアコース大会。
ジュニアコースだけのポイントもありますので次の1戦だけの出場でもチャンスあり。

参加申込締切は8月2日まで。


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第2戦ジュニアコース戦

6/30
◆タイムスケジュール











時間内容備考
8:30~9:30参加受付・説明 
9:30~11:00練習走行この時間内のタイム順位が予選出走に関係します。 この時間は同乗走行できます。
11:00~11:30ドライバーズミーティング 
11:40~フリー走行 A~Cグループ1本目 
12:40~フリー走行 A~Cグループ2本目 
13:40~予選 
14:50~決勝レース 10LAP 1~5グループ 
16:40~表彰式 
  



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6/29
走行会部門は締切日時点でエントリーが無かった為中止とさせて頂きます。

NHGT部門
●フリー走行のクラス分けは3グループ
 Aグループ R_GT2/EURO_2/Jr60SEC
 Bグループ SUPER_R/S_GT/R_GT1
 Cグループ SPECIAL/SUPER_EX/EX
●レースのクラス分けは5グループ
 1グループ EURO_2/Jr60SEC
 2グループ R_GT2
 3グループ S_GT/R_GT1
 4グループ SUPER_R
 5グループ SPECIAL/SUPER_EX/EX
 ※当日1グループ4台以下になった場合は他のグループと合わさる場合がございます。

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◆エントリーリスト(ゼッケンある方は第1戦参加者)











































クラス/ゼッケンドライバー名クラス詳細/エントリー名
SPECIAL (クラブマンコースを1分30秒を切る車両&ドライバー)
3山内公己男シンシア☆ととととトレノ
 森澤 龍一ライズアップS13
SUPER EX (Sタイヤ装着 クラブマンコースを1分30秒~33秒未満で走行する車両)
12浅井 康児Nextカプチーノ
 堂田 京介Aqua D-PAWER EG6黒
 長南 伸次SETUP☆シビック
EX (Sタイヤ装着 クラブマンコースを1分33秒~37秒未満で走行する車両)
31向 智輝ディライトDBインテ
32松前 文夫ワークス函館サニー
 石井 勅敬JSAアルファ自動車CR-X
72小野寺 俊シンシア★ワコーズ★BRZ
SUPER R (ラジアルタイヤ装着 クラブマンコースを1分30秒以上37秒未満で走行する車両)
43村上 光治TEAMエンラク★HCCインプ
 谷分 裕憲アートファクトリーMR2
 小川 洋司エボ天インターセプター
 岡田 亮アートファクトリーHCC-Rシビック
51齋藤 裕美MSサービスパンきちシルえび
S_GT (Sタイヤ装着 クラブマンコースを1分37秒以上で走行する国産車)
 松田 達明シンシアナンテグラ2号
R_GT1 (ラジアルタイヤ装着 クラブマンコースを1分37秒以上で走行するV-TEC・過給機付車両)
52遠藤 渉Team Clash EK9
53柳澤 英樹神風EK9
55大林 旭チームディライトNA1 NSX
 大久保 崇ディライトジョンシビック
 塩野 央空Aqua Route453 EG6白
藤沢 歩未AquaインプレッサGDB
R_GT2 (ラジアルタイヤ装着 クラブマンコースを1分37秒以上で走行するNA車両)
71嶋崎 大輔シマテッツァ2015
73島野 敏幸アクセス★シーズ★86
74今   聡こんちん★シンシア★新車BRZ
 佐藤 圭一グラマラス231
 堀川 育代p☆each's celica
 阿部 重人銀クーペ
 田中 秀幸ぐれーな86
EURO2 (ラジアルタイヤ装着 250馬力未満の外国車)
91安藤 隆東照宮コルセsat.0541R
95羽田 孝臣0541RACING ALFA
Jr60SEC (ラジアルタイヤ装着 ジュニアコースを60秒以上で走行する車両)
 大谷 理チームフィットイエロー2
 大谷 理沙チームフィットぶるう
 加藤 勝C・N・Cエルグランド
142北 敏博オレンジーナFIT


エントリーお待ちしております。
ジュニアコース戦のみの参加並びにレースに参加しない走行会クラスも大募集中です。
Jr60クラスはFitワンメイク!?

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New Hokkaido GT 初のジュニアコース2連戦を迎えます。

参加者募集中!

今回の募集は、
「NHGTシリーズ」と「走行会」の2部門
「NHGTシリーズ」は通常のシリーズ戦です。レースを行ってシリーズポイントが付きます。
「走行会」はレースを行いません。レースの代わりに今回は「VIRTUAL 5LAP GAMES(5周のトータルタイムで順位を付けたいと思います)」を実施。(参加されなくてもOK)

受付 8:30~9:30
午前中(9:30~)は各部門でフリー走行。(1部門トータル90分を予定)
「NHGTシリーズ」は昼から通常のタイムスケジュールと同じメニューで進行致します。(フリー走行①~フリー走行②~予選~決勝)
「走行会」は(フリー①~フリー②~VIRTUAL)

午前中はジュニアコースイベントっぽく同乗走行OKとします。
また、走行に関しましては、全て計測付です。

タイムスケジュールの詳細は、参加台数が次第となりますので早めのエントリーをお願い致します。
締切日にタイムスケジュールを決定したいと考えております。

エントリー費(入場料別)
NHGT第2戦 13,500円/人
走行会    11,500円/人(2014年・2015年New Hokkaido GT参加者1,000円引き)

走行会参加希望者は、日程の欄に日付の他に“走行会”と記入してお送り下さい。
 
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◎2015年シリーズ日程・コース






シリーズ日程コース参加申込締切
第2戦7月5日(日)ジュニアコース6月28日
第3戦8月9日(日)ジュニアコース8月2日
第4戦9月13日(日)クラブマンコース9月6日
第5戦10月18日(日)クラブマンコース10月11日

参加申込期日は開催1週間前迄です。期日までにお申込み願います。
一度お申込み頂いた(FAX含む)場合、キャンセルはできませんので予めご注意ください。
スポーツ安全保険の加入は義務付けとなります。1週間前までに加入手続きをお願いします。

◎2015年シリーズクラス











クラスタイヤ詳細
SPECIALS&ラジアルクラブマンコースを、1分30秒を切る車両&ドライバーはグレーテッドドライバーと認定しタイヤ問わず
SUPER_EXSクラブマンコースを1分30秒~33秒未満で走行する車両
EXSクラブマンコースを1分33秒~37秒未満で走行する車両
SUPER_Rラジアルクラブマンコースを1分30秒~37秒未満で走行する車両
EURO1S&ラジアルクラブマンコースを1分30秒以上で走行するSタイヤ装着の外国車と250馬力以上のラジアル装着タイヤ装着の外国車
S_GTSクラブマンコースを1分37秒以上で走行する車両
R_GT1ラジアルクラブマンコースを1分37秒以上で走行する過給機付車両&V-TEC車両
R_GT2ラジアルクラブマンコースを1分37秒以上で走行するR_GT1以外のNA車両
EURO2ラジアル250馬力未満の外国車
45SEC/Jr60SECラジアルクラブマンコースを1分45秒以上で走行する車両
※Jr60SEC RacerはJrコース開催時のみ対象。Jrコースを60秒以上で走行する車両


※下記タイヤは参加できません
スリックタイヤ/クムホV710/ハンコックZ214
また、シーズン中でも使用不可のタイヤが追加になる場合もございます。
クムホV700はSタイヤ扱いとします。

※クラスの参加台数が3台未満の場合、タイム的に近いクラスと混合クラスと致します。
表彰は混合クラスで行いますが、2015年シーズンは通常クラスでポイントを付けます。

◎2015年シリーズポイント
決勝ポイント  


1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
201714121086421

予選ポイント
予選は参加者に2P、レースは完走者に2P
 *3戦以上の参戦で、シリーズランキングに入ります。
 *有効ポイント制とし、ポイントが多い4戦分を足した特典がシリーズポイントになります。
  (5戦すべてでポイントを獲得した場合、ポイントの高い4戦分がシリーズポイントとなります)
 *ペナルティ時は、減点ポイントかその時の獲得ポイント剥奪する場合がありますので走行の際は十分注意して下さい。
 *シーズン途中でクラス変更した(なった)場合、2戦以上でランクインとする。
 *ジュニアコース2戦だけを対象としたジュニアコースシリーズの表彰を別途行います。
  (ジュニアコースのみを走行されているジュニアコースを得意とする方の参加をお待ちしております)
 *複数ドライバーの有効ポイントが同ポイントの場合、出場回数が多いものが上位、出場回数が同じの場合は上位ポイントが多いものを上位とする。

◎参加車両について
各自参加車両の整備/安全面に気を付ける事
① オイル系(各オイル漏れがないようにする)
※コース上でオイルを撒いてピットに戻ってきた場合はペナルティーを考えます。(エスケープゾーンに止めた場合、ペナルティーはありません)
② 燃料系(コレクタータンクのホース劣化)
③ FRP製ドアを使用している場合は、サイドバーを取り付ける事
④ 車載消火器(推奨)

◎ゼッケン
1年間使用しますので、無くさずご利用下さい。

◎CMコース時の4N練習について
現金書留で申込んでいる方との金額格差をなくすため、当日支払いの方は1,000円を申し受けます。


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2015GT参加申込書.pdf


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