JMRC北海道サーキットトライアルシリーズ
十勝サーキットトライアル 第3戦
10/6(日) 十勝サーキットトライアルシリーズ第3戦を開催しました
天候は晴/曇 気温15℃と、秋のモータースポーツ日和となり、
合計35台が参加しました
TB-1クラス
1500cc以下のクラスには3台が参加 優勝は No2 向井英人選手 Bestttime;1'51.914
TB-2クラス
2500cc以下のクラスは3台が参加 優勝は No6 宇田清隆選手 Besttime;1'38.948
TB-3クラス
2501cc以上の2WDクラスは、No7 光内宏樹選手が優勝 Besttime;1'38.274
TB-4クラス
2501cc以上の4WDクラスは、No8 大木壱也選手が優勝 Besttime;1'40.024
各クラスのウイナーは、写真左より
TB-4クラスウイナー No8 大木壱也選手、
TB-3クラスウイナー No7 光内宏樹選手、
TB-2クラスウイナー No6 宇田清隆選手、
TB-1クラスウイナー No2 向井英人選手
C-1クラス
1500cc以下のクローズドクラスには、ミニ3台が参加
優勝は No12 大和由和選手 Besttime;1'55.523
C-2クラス
2500cc以下のクローズドクラスには、10台が参加
優勝は No22 数馬憲昭選手 Besttime;1'31.921
2位は No16 津田俊哉選手 Besttime;1'35.016
3位は No18 中川裕貴選手 Besttime;1'37.166
表彰者は 写真右より
優勝 No22数馬憲昭選手、 2位 No16津田俊哉選手、 3位 No18中川裕貴選手、
4位 No14 山口悦宏選手 Besttime;1'37.534
5位 No15 佐々木淳選手 Besttime;1'40.062
C-3クラス
2501cc以上の2WDクローズドクラスには12台が参加
優勝は、No25 堂々賢史選手 Besttime;1'32.065
2位は、No30 高橋孝二選手 Besttime;1'33.235
3位は、No34 田村正信選手 Besttime;1'33.424
表彰者は 写真右より
優勝 No25堂々賢史選手、 2位 No30高橋孝二選手、 3位 No34田村正信選手
4位 No29 市川 篤選手 Besttime;1'34.170
5位 No33 大島良平選手 Besttime;1'34.976
6位 No26 岩本貴樹選手 Besttime;1'36.187
C-4クラス
2501cc以上の4WDクローズドクラスには2台が参加
優勝は No36 藤原幸義選手 Besttime;1'39.824
これにて 2013年の十勝サーキットトライアルシリーズは終了です
ナンバー付き車両で、思いっきりサーキットを走るイベントですので、
貴方の愛車のクラスで、参加してみてください
なお、2014年ウインターチャレンジシリーズは、降雪状況にもよりますが…
2013年12月からスタート予定です!
次は雪上コースでお会いしましょう~
十勝サーキットトライアル(AM)
十勝ジムカーナチャレンジ(PM)
サーキットトライアルとは、ナンバー付きの車両で、クラブマンコース(3.4Km)の計測走行を2回実施し、各車両のベストラップを元に、排気量や駆動方式で分けられたクラス内で順位を決定し、表彰するJAF公認のモータースポーツ競技です。
午後からは、十勝ジムカーナチャレンジと題し、イーストパドック特設コースで開催します。
これは、2013年冬の[十勝ウインターチャレンジ]から続く十勝スピードウエイ独自のシリーズで 冬⇒夏 通して、同じ車で楽しめないか… というコンセプトの元に提案するモータースポーツです。
ウインターシーズンの4戦と、夏シリーズの4戦 計8戦の中で、5戦分の有効ポイント制度で、年末に開催予定のシリーズ表彰式内にて表彰予定です。
ナンバー付き車両で参加OKの、一番気軽に参加できる JAF公認モータースポーツイベントです
*クローズドクラスなら運転免許証所持者で参加OK
★B級ライセンス以上保持者なら、入賞者には年間シリーズポイントがあたり、
シリーズ表彰式対象者になります。
*車両はナンバー付き一般車両でOKです
★ロールバーなどは必要ありません(ただしオープンカーは、4点以上のロールバーが必要です)
*イベントは、タイム計測付きサーキットフリー走行を2回行い、ベストタイムによりクラス別表彰されます。
★サーキット走行された経験がある方なら、誰でも参加可能です
2013JMRC北海道サーキットトライアルシリーズ統一規則書→こちら
2013十勝サーキットトライアル特別規則書→こちら
2013十勝サーキットトライアル専用申込用紙→こちら