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十勝ロードレース特別戦

【2011十勝ロードレース選手権 特別戦】
 Dunlop_Street250 2H耐久 
 Enjoy 4H耐久

9/25 曇り空の下でしたが、2011年のロードレーサーのお祭りでもある
250ccマシンによる2時間耐久& 500cc以上のバイクによる4時間耐久レース
を開催いたしました

耐久レースは、クラブマンコース(3.4Km)を舞台に行なわれるチーム対抗戦は、
一瞬の速さよりも、燃費、ライダー交代、タイヤマネージメントなど、
トータルの速さを競う面白さがあります

●RACE-1 Street250&E-Middle 2H耐久レース
 Dunlop Street250 ~DUNLOP一般市販タイヤ装着の、4st 250ccの車輌で行なうレース
   Class-1:クラブマンコースベストラップ 1'45台以上かかるチーム
   Class-2:クラブマンコースベストラップ 1'44台より速いチーム
   Class-3:Enjoy-Middleクラス~ 400cc以下の車輌で行なう、中排気量車輌のレース


今回は、ちょっと寂しい 8チームのエントリーです

 スタートから飛び出したのは No1 TEAM MONZAKI(神 貴朗/藤根 勝)
 特に 神(ジン)選手は自ら持つコースレコードに迫るずば抜けた走りで
 2位以下に大きな差を広げていきます


 2時間、まったく危なげない走りで今期3連勝 お見事でした
 

 2位には、No101 テクニカルモーターエンドウ 金谷大介/深谷寛
 3位には、No35 TEKE★TUNE&松田部品 小黒健二/佐々木康之 が入賞です


 そして250-1クラスは、古いバイクでも、楽しくレースをしよう というクラス
 ここでは、ライダー2名ともレースは始めたばかり という
 No29 Fire Fly蛍 TEAM★WAKI (菅原久登/林憲司) 組が優勝です



 クラス2位には、倉庫に眠っていたSRXで参加した 
 No3 Rendezvous(大津壮稔/鵜川隆 組)が、シングルエンジンでも十分レースを楽しめる
 ことを実戦してくれました





●RACE-2 Enjoy4H耐久レース
 400cc以上(2st125cc以上)の車輌であれば、どんなバイクでも出場可能な4時間耐久レースは
 今回 22台が参加! 4つのクラスに分かれて、いざ 勝負!

 ■Aクラス~ クラブマンコースベストラップ 1'38秒台以上かかるチーム
 このクラスには、わずか3台の参加です
 上限タイムが決まっているので、無理しないで楽しむクラスです

 狙い通りの走りを展開し、No57 クォドルストップ・ドカ札黒兎組(高谷憲次郎/佐藤マコト)が
 終わってみればクラス優勝を勝ち取りました


 クラス2位には、No34 ランデヴー 砂澤聖太郎/高井仁志 が入賞です



 ■Bクラス~ クラブマンコースペストラップ 1'37秒台~1'28秒台のチーム
 Bクラスには、13台がエントリーする激戦区ではありますが、頑張りすぎてしまうと
 上限タイムを越えて、1つ上のクラスになってしまいます


 スタート後1時間で、3台の車輌が上級者クラス(Cクラス)に移動してしまい
 残されたのは10チーム
 その中で、スタート後から安定した走りでクラストップを守りきったのは
 No51 プラッツ&オアシス(佐藤正輝/乾 智)でした


 クラス2位には、No59 工作創庫RSRドカティ札幌西岡北中(北市圭人/北市剛久)が入賞
 スーパー中学生とお父さんのチームですが、まだお父さんの方が速いです


 3位には、No53 R394Spl. 原田一也/岩崎友治/赤塚友康 が入賞です


 ■Cクラス~ クラブマンコースベストラップ 1'27秒台より速いチーム
 主にシーズン中、トップクラスを走るライダーが集まるクラスですが、
 今回も6台でトップを目指します



 昨年の雨の中での優勝チーム No27 PLATZ★ENEOS+肉鍋(三浦猛史/渡辺一弘)が、
 今年も絶好調!
 予選1位 ポールポジションからスタートし、一度も1位のポジションを明け渡さずに、
 最後まで走りきってのクラス&総合優勝です


 クラス&総合2位には、No77 Go Ahead&ブラビッシモ 野呂周平/和田章宏/谷口太一
 クラス&総合3位には、No910 プラッツ539アウトリメッサ 工藤晃一/武石伸也/松原宏卓/
           高松 農 が入賞です

  
 ■ST600クラス~ ST600車輌のみで参加するチーム
 ST600マシンのみでチームを組むこのクラスには、3チームが参加
 予選ではCクラスに次ぐ速さを見せ付けてくれましたが、レース中は転倒などのトラブルも多く
 サバイバル戦で生き残ったのは
 No37 長野塾&ライフオート(神山亮太/宮川英之/木下祥伸)チームが優勝です



 2位には、No539 RSR+539soko 高田昌明/清水恵理香 が入賞です


 ■トピックス
 ついにこの人が本気でサーキットを攻めました 武石伸也選手

 全日本選手権、鈴鹿8時間耐久などでお馴染みの北海道を代表するライダーなのですが
 今回はチームのトラブルによる遅れを挽回するために、全力走行を見せ付けてくれました
 もちろんレース中のベストラップを記録
 一緒に走っていたライダー達は、武石選手の全開走行を間近で見られて、
 最高の勉強になったと思います!


今年もレース中は、転倒などは発生しましたが、大きな事故にならずに終了できました
また来年 是非彼方の参加をお待ちしております


  

★出場してみたい方へ
 出場希望の方は、以下のページをご覧下さい
十勝スピードウエイ バイクインフォメーション



- ファイルのダウンロード -

2011No4-案内01&02.pdf

2011Enjoy-4h_entry.pdf

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