• 年間スケジュール
  • 2024
  • お知らせ
  • サーキット走行されるお客様へ
  • ドリフト走行について
  • CM : クラブマンカップ
  • CT:サーキットトライアル
  • RR : ロードレース
  • Point Standings
  • MB:ミニバイクレース
  • Facebook
  • イベント情報
  • 4輪
  • 2輪
  • イベント報告
  • リザルト
  • コースレコード
  • Movie
  • ライセンス
  • サーキットライセンス
  • JAFライセンス
  • MFJライセンス
  • 十勝スピードウェイクラブ
  • コースマップ
  • コース図
  • コース概要
  • 設備案内
  • スポーツ走行・料金
  • スポーツ走行
  • 料金
  • 施設貸切について
  • 冬期コース
  • アクセスマップ
  • 道内から
  • 道外から
  • 更別村
  • 周辺施設・グルメ
  • 温泉紹介
  • リンク
  • 十勝スピードウェイの歴史

天気予報

D1

SUPER GT

HKS

WAKOS

ASH

YOKOMO

Gulf

Porsche

QRS

SUN AUTOMOBILE

十勝ロードレース特別戦

【2011十勝ロードレース選手権 特別戦】
 Dunlop_Street250 2H耐久 
 Enjoy 4H耐久

9/25 曇り空の下でしたが、2011年のロードレーサーのお祭りでもある
250ccマシンによる2時間耐久& 500cc以上のバイクによる4時間耐久レース
を開催いたしました

耐久レースは、クラブマンコース(3.4Km)を舞台に行なわれるチーム対抗戦は、
一瞬の速さよりも、燃費、ライダー交代、タイヤマネージメントなど、
トータルの速さを競う面白さがあります

●RACE-1 Street250&E-Middle 2H耐久レース
 Dunlop Street250 ~DUNLOP一般市販タイヤ装着の、4st 250ccの車輌で行なうレース
   Class-1:クラブマンコースベストラップ 1'45台以上かかるチーム
   Class-2:クラブマンコースベストラップ 1'44台より速いチーム
   Class-3:Enjoy-Middleクラス~ 400cc以下の車輌で行なう、中排気量車輌のレース


今回は、ちょっと寂しい 8チームのエントリーです

 スタートから飛び出したのは No1 TEAM MONZAKI(神 貴朗/藤根 勝)
 特に 神(ジン)選手は自ら持つコースレコードに迫るずば抜けた走りで
 2位以下に大きな差を広げていきます


 2時間、まったく危なげない走りで今期3連勝 お見事でした
 

 2位には、No101 テクニカルモーターエンドウ 金谷大介/深谷寛
 3位には、No35 TEKE★TUNE&松田部品 小黒健二/佐々木康之 が入賞です


 そして250-1クラスは、古いバイクでも、楽しくレースをしよう というクラス
 ここでは、ライダー2名ともレースは始めたばかり という
 No29 Fire Fly蛍 TEAM★WAKI (菅原久登/林憲司) 組が優勝です



 クラス2位には、倉庫に眠っていたSRXで参加した 
 No3 Rendezvous(大津壮稔/鵜川隆 組)が、シングルエンジンでも十分レースを楽しめる
 ことを実戦してくれました





●RACE-2 Enjoy4H耐久レース
 400cc以上(2st125cc以上)の車輌であれば、どんなバイクでも出場可能な4時間耐久レースは
 今回 22台が参加! 4つのクラスに分かれて、いざ 勝負!

 ■Aクラス~ クラブマンコースベストラップ 1'38秒台以上かかるチーム
 このクラスには、わずか3台の参加です
 上限タイムが決まっているので、無理しないで楽しむクラスです

 狙い通りの走りを展開し、No57 クォドルストップ・ドカ札黒兎組(高谷憲次郎/佐藤マコト)が
 終わってみればクラス優勝を勝ち取りました


 クラス2位には、No34 ランデヴー 砂澤聖太郎/高井仁志 が入賞です



 ■Bクラス~ クラブマンコースペストラップ 1'37秒台~1'28秒台のチーム
 Bクラスには、13台がエントリーする激戦区ではありますが、頑張りすぎてしまうと
 上限タイムを越えて、1つ上のクラスになってしまいます


 スタート後1時間で、3台の車輌が上級者クラス(Cクラス)に移動してしまい
 残されたのは10チーム
 その中で、スタート後から安定した走りでクラストップを守りきったのは
 No51 プラッツ&オアシス(佐藤正輝/乾 智)でした


 クラス2位には、No59 工作創庫RSRドカティ札幌西岡北中(北市圭人/北市剛久)が入賞
 スーパー中学生とお父さんのチームですが、まだお父さんの方が速いです


 3位には、No53 R394Spl. 原田一也/岩崎友治/赤塚友康 が入賞です


 ■Cクラス~ クラブマンコースベストラップ 1'27秒台より速いチーム
 主にシーズン中、トップクラスを走るライダーが集まるクラスですが、
 今回も6台でトップを目指します



 昨年の雨の中での優勝チーム No27 PLATZ★ENEOS+肉鍋(三浦猛史/渡辺一弘)が、
 今年も絶好調!
 予選1位 ポールポジションからスタートし、一度も1位のポジションを明け渡さずに、
 最後まで走りきってのクラス&総合優勝です


 クラス&総合2位には、No77 Go Ahead&ブラビッシモ 野呂周平/和田章宏/谷口太一
 クラス&総合3位には、No910 プラッツ539アウトリメッサ 工藤晃一/武石伸也/松原宏卓/
           高松 農 が入賞です

  
 ■ST600クラス~ ST600車輌のみで参加するチーム
 ST600マシンのみでチームを組むこのクラスには、3チームが参加
 予選ではCクラスに次ぐ速さを見せ付けてくれましたが、レース中は転倒などのトラブルも多く
 サバイバル戦で生き残ったのは
 No37 長野塾&ライフオート(神山亮太/宮川英之/木下祥伸)チームが優勝です



 2位には、No539 RSR+539soko 高田昌明/清水恵理香 が入賞です


 ■トピックス
 ついにこの人が本気でサーキットを攻めました 武石伸也選手

 全日本選手権、鈴鹿8時間耐久などでお馴染みの北海道を代表するライダーなのですが
 今回はチームのトラブルによる遅れを挽回するために、全力走行を見せ付けてくれました
 もちろんレース中のベストラップを記録
 一緒に走っていたライダー達は、武石選手の全開走行を間近で見られて、
 最高の勉強になったと思います!


今年もレース中は、転倒などは発生しましたが、大きな事故にならずに終了できました
また来年 是非彼方の参加をお待ちしております


  

★出場してみたい方へ
 出場希望の方は、以下のページをご覧下さい
十勝スピードウエイ バイクインフォメーション



- ファイルのダウンロード -

2011No4-案内01&02.pdf

2011Enjoy-4h_entry.pdf

PAGE TOP

  • ショップリンク 一覧
モトプラザ オクヤマ

モトプラザ オクヤマ

マーベリック

マーベリック

オートランド札幌

オートランド札幌

モトバーニング

モトバーニング

札幌科学技術専門学校

札幌科学技術専門学校

Egg’s

Egg’s

釧路オートワン

釧路オートワン

テクニカルモーターエンドウ

テクニカルモーターエンドウ

ZINWORKS

ZINWORKS

ブラビッシモ

ブラビッシモ

ホンダドリーム小樽

ホンダドリーム小樽

ブライドユニット

ブライドユニット

イダ・エンジニアリング

イダ・エンジニアリング

JUNKRIDE CUSTOM MOTORCYCLE

JUNKRIDE CUSTOM MOTORCYCLE

TOKACHI SPEEDWAY
サイトポリシー |  サイトマップ |  会社概要 |  お問い合わせ

(C) 2011 TOKACHI SPEEDWAY