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十勝ロードレース第4戦

【2011十勝ロードレース選手権 第4戦】

 10月9日(日) 快晴の秋空の下、十勝ロードレース選手権としては
 今期最終戦となった第4戦は、この1戦でシーズチャンピオンが決定する大切なレースです


■開催カテゴリー
●RACE:1 Mini Bike 30minス-パースプリント
 ミニバイクレースなのでは、舞台はクラブマンコース  しかもレースは30分
 1人で30分走り続け、最初にチェッカーを受けたものが勝ち という
 極めて過酷なレースとなりました
 更に、トップチェッカーを受けるのは、そのときの総合1位の車輌から… というルール
 なのですが、一部ライダーは 時間が過ぎたら終了と勘違いしてしまうコースが続発!
 最後に順位が入れ替わる波乱のレースとなりました

 ■Super Mini Bike(SMB)クラス  優勝 No111 荒木聡 18Lap(TEAM BIKERS) 
 


 ■MBクラス  優勝 No33 松浦秀範(TAKE★TUNE★竹中機工) 18Lap
 
  最後の最後に女神が微笑んだ瞬間でした!  お見事!


 ■4stクラス  DNF(Do Not Finished) No101 中澤政幸(テクニカルモーターENDO)
 
  ラスト1周までは、クラストップ、総合2位だったんですけど…  あれ??

 ■MB12SPクラス 優勝 No57 萩谷功一(SOARWING'Sと石王輪業) 15Lap
 
  新しいタイヤにかなり悩んでいた調子ですが、順当にクラス優勝です!


 ■MB12-ncクラス  優勝 岡田 彩(Fire Fly蛍 TEAM★WAKI) 15Lap
  女性同士の争いになった このクラス
  今年レースを始めたばかりというのに、ちゃんとレース楽しんでます
 
  

  サーキットに華を咲かせてくれている AYAちゃんです

RESULT


■MiniBike Super Sprint【決 勝】

□公式予選結果表&グリッド表は→こちら


  
●RACE2:Open/Street1000
 1000ccクラスのハイパワー車輌による迫力のあるレースです  最高速度は300Km/h以上!
 ■Openクラス
  最終戦ということで役者が揃いましたよ~ トップ争いは恒例のライバル同士
 
  No35 お髭の坂本弘正(ブラビッシモ)と、No70 安孫子勝利(ENEOS&RTにゃろめ)
  北海道では最速の2人ですが、今回は No35 坂本選手がコースレコードを出す勢いでリード
  しかし絶対に諦めない No70 安孫子選手が、ラスト数周で仕掛け、トップに浮上
 
  そのままチェッカーをうけました
 
  向って左が 安孫子選手、右は悔しそうな 坂本選手です

  3位には、ようやく表彰台に戻ってきた、No7 谷口太一(ブラビッシモRT&アクセル)
 


  そして2011年チャンピオンは、No77 野呂周平(Team Go Ahead)となりました
 
 
  野呂選手は前日の練習で転倒、左指を負傷していたのですが何とか5位で走り切り、
  チャンピオンを獲得です! わずか0.002秒で勝ち取ったチャンピオンでした



 ■Street1000クラス
  1000ccの車輌に、一般市販タイヤを装着して実施するこのレースは
  No21 小幡秀明(ドカティー札幌+POSITION)が、今期全戦で優勝し、完璧なレース運びでした
 
 
 

 ■Street1000-Bクラスとは、予選の上位3台がAクラス、4位以下をBクラスに分けて実施すものです
  Bクラス優勝は No3 大津壮稔(Rendezvous)
  第2戦は250cc車輌、第3戦はST600、そして今回はリッターバイクでの登場です
 

RESULT


■Open/Street1000【決 勝】

□公式予選結果表&グリッド表は→こちら


 
●RACE3: ST600
 ■ST600-Interクラス
 全国統一規則の600ccマシンで争うカテゴリーで、Interクラスとは国際ライセンス保持者の
 レースです
 優勝は、No37 神山亮太(長野塾M.G.Factory)が、ものすごいコースレコード樹立とともに
 今期初優勝です
 

 そしてシリーズチャンピオンは、今期優勝1回、コスタントに上位入賞を果たした
 No2 冨樫英二選手(プラッツエネオスピレリーFオチ)が獲得です
 
 


 ■ST600-Nationalクラス
 600ccのマシンは同じながら、ライダーのライセンスは国内ライダーの人々です
 優勝は、No4 佐藤ツヨシ(苫技専自整科レーシングレーシング+ブラビ)
 
 完璧な走りで今期2勝目をGet
 

 そしてクラスチャンピオンは、No910 工藤晃一(アウトリメッサワコーズRT)
 今期優勝2回 堂々のチャンピオン獲得です
 
 

RESULT


■ST600【決 勝】

□公式予選結果表&グリッド表は→こちら





~以上で今期の 十勝ロードレースは幕を閉じます
 参加していただいたライダーの皆様、支えてくれたスタッフの皆様
 そして迫力あるレース展開をLiveで見に来ていただいた皆様
 1年間ありがとうございました

 また来年、どんな展開が起きるのか、非常に楽しみなロードレースです



■観戦は、施設入場料 高校生以上1名1,000円/中学生以下無料 で可能です
  *パドックパス、駐車料金などはありません
  

★出場してみたい方へ
 出場希望の方は、以下のページをご覧下さい
十勝スピードウエイ バイクインフォメーション



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