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New Hokkaido GT 第1戦≪参加申込、スポーツ安全保険 締切4月27日≫

シリーズ戦としては、初となるグランプリコース大会

週間予報が出てから5月4日だけは雨マークが変わらず。
当日も当然雨予報でしたが、朝の練習走行時はWETではなく、雨が降らないなら来て走れば良かったという方も。

練習走行が終わってから雨に変わりフリー走行はWET。フリー走行2本目の頃には雨もやみ、徐々に乾いていく方向に。

予選時にはライン上はほぼ乾いて来ていましたが、空はいつ降ってもおかしくない感じ。

そんな中、始まった予選。
第1戦はフリー走行形式ではなく今回は1LAPアタックで実施。
決勝は5LAP。

≪Bグループ≫
SPECIAL / EURO_1 / EX / SUPER_R

クラス解説
SPECIAL…クラブマンコースを、1分30秒を切る車両&ドライバー
EURO_1…クラブマンコースを1分30秒以上で走行するSタイヤ装着の外国車・ラジアルタイヤ装着の250馬力以上の外国車
EX…Sタイヤ装着 クラブマンコースを1分33秒~37秒未満で走行する車両
SUPER_R…ラジアルタイヤ装着 クラブマンコースを1分30秒以上37秒未満で走行する車両

◎予選
SPECIALクラス
このクラスが出来てからずっと参戦している「ヂャイアンドリグリ180」山本選手と昨年のSUPER EXチャンピオン№11「シンシア☆スーパーインプ」倉岡選手がステップアップしエントリー。
予選は倉岡選手がトップ。


EURO_1クラスはEXクラスと混合
EURO_1は№93「0541RACING DELTA」目良選手がエントリー。
EXクラスは昨年のこのクラスのチャンピオン№21「ワークス函館サニー」松前選手、昨年の同クラスシリーズ3位№22「ディライトEG」向風選手が昨年のDB8インテグラからEG6シビックに車両を変えて参戦、昨年同クラス4位№23「JSAアルファ自動車CR-X」石井選手がエントリー。
グランプリコース初走行という目良選手がトップ


SUPER_Rクラス
昨年の同クラスシリーズ2位№43「ディライトGDBインプレッサ」村上選手、同クラスシリーズ6位№44「ディライト・ランサーEVO6」北選手、同クラスシリーズ7位№45「ディライトNA1 NSX」大林選手の3名がエントリー。
予選トップは大林選手


◎決勝
SPECIALクラス
スタートはうまくスタートした№11倉岡選手を№2山本選手が追うも2周目に痛恨のスピン。その後追い上げるも倉岡選手が優勝


EURO_1/EX混合クラス
EURO_1クラスの№93目良選手が他を寄せ付けず優勝。
EXは最終ラップで№22向風選手を抜いた№23石井選手がEXクラストップ。

左)石井選手、右)目良選手

左)石井選手 右)目良選手

SUPER_Rクラス
スタートで前に出た№44北選手が徐々に差を広げ優勝。

左から 2位 大林選手 優勝 北選手 3位 村上選手



≪Aグループ≫
S_GT・R_86/BRZ・R_GT・EURO_2・SEC

クラス解説
S_GT…Sタイヤ装着 クラブマンコースを1分37秒以上で走行する車両

昨年のR_GT1、R_GT2が今年はR_86/BRZとR_GTに変更。
R_86/BRZ…ラジアルタイヤを装着 クラブマンコースを1分45秒未満で走行するNAの86/BRZ
R_GT…ラジアルタイヤ装着でクラブマンコースを1分37秒以上で走行する車両

SECクラス…昨年は45SECクラスでしたが、ジュニアコース・グランプリコースでは設定が異なる為、名称変更。
基準タイムは、クラブマンコース1分45秒、ジュニアコース60秒、グランプリコースは2分44秒。ラジアルタイヤ装着で基準タイム以上のタイムで走行する車両。

EURO_2…昨年と変わらずラジアルタイヤ装着の250馬力以下の外国車

◎予選
R_86/BRZクラスは№72「シンシア★ワコーズ★BRZ」小野寺選手、№82「シンシア☆SEEDS☆アクセスBRZ」今選手、№83「新車やっちゃいました!BRZ」山田選手の3台のBRZがエントリー。
№72小野寺選手がトップ。


S_GT・R_GT・EURO_2は混合クラス
S_GTは昨年の同クラスチャンピオン№51「シンシアナンテグラ2号」松田選手がエントリー。
R_GTは昨年のR_GT2チャンピオンで今年は86からシビックに車両を変えてきた№61「アクセス★シンシア★シビック」島野選手、昨年は上のクラスに調整いしていたが今年は正規のクラスにエントリーの№62「アートファクトリーMR2」谷分選手、№63「シマテッツァ2016」嶋崎選手、№64「Refine Celica」大川選手、№65「グラマラス231」佐藤選手、№66「yasuda SW20」田村選手、№67「HCC-Rオカテッツァ」岡野選手、№68「DAI★ZZT231」野呂選手、№69「シロS2000」ONO_K選手がエントリーで一番参加台数が多いクラス。
EURO_2クラスは昨年の同クラスチャンピオン№91「0541RACING ALFA」羽田選手と№92「東照宮コルセsat.0541R」安藤選手がエントリー。
羽田選手は同車種ですが昨年と違う車両で参戦。
この混合クラストップは№62谷分選手。


SECクラスは、昨年のこのクラスチャンピオン№101「SEEDSの普段は代車デミオ」西岡選手、№102「シンシア☆ハマナスデミオ」川嶋選手と2台のデミオ。
予選トップは№101西岡選手。



◎決勝
R_86/BRZクラス
スタートから№72小野寺さんを№82今選手が追う展開が続き、最後は極差で小野寺さんが優勝

表彰台 左から 2位 今選手 優勝 小野寺選手 3位 山田選手

S_GT・R_GT・EURO_2混合クラス
№62谷分選手と№66田村選手の2台のMR2がスタート良く飛び出すも№66田村選手は3周目、№62谷分選手は4周目にトラブルでリタイア。
代わって№63嶋崎選手がトップにたち、そのままチェッカーを受け優勝。

左)表彰台 左から2位 ONO_K選手 優勝 嶋崎選手 3位 安藤選手(EURO_2クラストップ) 4位 松田選手(S_GTクラストップ) 5位 羽田選手 6位 岡野選手
右)優勝車両

クラストップ車両 左)安藤選手 右)松田選手

SECクラス
デミオバトルを制したのは№101西岡選手。2位川嶋選手との差は2.293秒。


NHGTはバラエティ豊かな車両が出るところが良いところですが、開幕戦で言うと86/BRZやR_GTクラスのセリカのように同車種がそれぞれ3台以上いると乗っている人は同じ車種の中で競えるし、観戦する方では誰が勝つか興味を持てるし良いですよね。
まずは2台だったアルテッツァ、SW20、デミオ3台以上になってほしいですね。


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4/29
◇タイムスケジュール

時間内容備考
11:50~12:20ドライバーズミーティングパドックビル2Fブリーフィングルームで行います。
12:30~13:00フリー走行①(全クラス)この時間内で全グループ走行(コースイン・アウト自由)
13:20~13:50フリー走行②(全クラス)この時間内で全グループ走行(コースイン・アウト自由)
14:00~予選【1LAPアタック】 数台づつコースイン ※タイム計測1周です(インラップ・アウトラップ含め3周して下さい)
15:00~Aグループ 決勝レース 5LAPS_GT / R_GT / R_86/BRZ / EURO_2 / GP44SEC
 Bグループ 決勝レース 5LAPSpecal / EX / SUPER_R / EURO_1
 表彰式リザルトが出ましたらパドックで行います


参加受付は、11時までに当日の参加受付を済ませて下さい。

参加者は、ドライバーズミーティング前の4N1本走行できます。
4N 9:00、10:00、11:00


◇暫定エントリーリスト


クラスゼッケンドライバー名エントリー名
SPECIAL 山本 武司ヂャイアンドリグリ180
 11倉岡 克行シンシア☆スーパーインプ
EX21松前 文夫ワークス函館サニー
  向風志美男ディライトEG
  石井 勅敬JSAアルファ自動車CR-X
SUPER R 村上 光治ディライトGDBインプレッサ
  北 敏博ディライト・ランサーEVO6
  大林 旭ディライトNA1 NSX
EURO1 目良 剛0541RACING DELTA
S_GT51松田 達明シンシアナンテグラ2号
R_GT61島野 敏幸アクセス★シンシア★シビック
  谷分 裕憲アートファクトリーMR2
嶋崎 大輔シマテッツァ2016
  大川幸一郎Refine Celica
  佐藤 圭一グラマラス231
  田村 朝春yasuda SW20
  岡野 卓也HCC-Rオカテッツァ
  野呂 大輔DAI★ZZT231
  O_KシロS2000
R_86BRZ 小野寺 俊シンシア★ワコーズ★BRZ
  今   聡シンシア☆SEEDS☆アクセスBRZ
  田中 秀幸ぐれ~な86
EURO291羽田 孝臣0541RACING ALFA
 安藤 隆東照宮コルセsat.0541R
45SEC101西岡 政春SEEDSの普段は代車デミオ
  川嶋 雅人シンシア☆はまなすデミオ



◇ピット割り

4A~5B 走行グループ問わず

団体でエントリー頂いたところは事務局でPITを指定させて頂きます。
2AB  ガレージシンシア
3A   0541RACING
3B   ディライト


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2016年のNew Hokkaido GT開幕

昨シーズンはジュニアコース大会が復活
今シーズンはシリーズとしては初となる“グランプリコース”大会を加え、グランプリ・クラブマン・ジュニアと十勝スピードウェイ全コースを使用するシリーズとなります。
北海道最強ドライバー(チャンピオン)を目指して下さい。
2016年はシリーズ全4戦。今年も3戦でシリーズランキングに入ります。
希望としては、クラブマン2戦とグランプリかジュニア1戦の計3戦ではなく、全てのコースを走ってランキングに入ってもらいたい!
2016年シーズンはどのような戦いになるか楽しみです。

5月4日(祝)は朝からグランプリコースが走行できます。
走り慣れている方は少ないでしょうから練習して下さい。

それでは、シリーズ第1戦グランプリコース大会でお待ちしております。

◎第1戦参加料(入場料、スポーツ安全保険別途)
16,000円

◎スポーツ安全保険
加入費用(掛金、事務手数料込み)
64歳以下の方2,200円
65歳以上の方1,550円
“十勝スピードウェイスポーツ安全保険”の加入を義務付けと致します。
有効:4月1日以降の加入手続き終了の翌日から翌年3月31日迄。他の十勝スピードウェイ走行会にも適用されます。
※未加入の方は、初回参加時に加入費用を参加料と一緒にお送り下さい。
スポーツ安全保険は日・祝日に加入できませんので、1週間前に加入をお願い致します。


スポーツ安全については、サーキットを走行されるお客様へを参照下さい。

◎参加申込方法
下の参加申込書をダウンロードし、記入・捺印の上、十勝スピードウェイ迄参加料(未加入の方はスポーツ安全保険加入料同封)を添えて郵送して下さい。

◆十勝スピードウェイ
〒089-1573 河西郡更別村字弘和477
TEL 0155-52-3910

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■2016年シーズン日程






シリーズ日程コース参加申込締切
第1戦5月4日(祝)グランプリコース4月27日
第2戦7月3日(日)ジュニアコース6月27日
第3戦9月18日(日)クラブマンコース9月12日
第4戦10月23日(日)クラブマンコース10月17日
特別戦11月20日(日)クラブマンコース11月14日

参加申込期日は開催1週間前迄です。期日までにお申込み願います。
一度お申込み頂いた(FAX含む)場合、キャンセルはできませんので予めご注意ください。
スポーツ安全保険の加入は義務付けとなります。1週間前までに加入手続き(現金書留にて郵送)をお願いします。

■2016年シリーズクラス
2016年は車両によるクラスを2つ新設(それに伴い変更になったクラスもあります)
※2015年より変更になったクラスは赤文字












クラスタイヤ詳細
SPECIALS&ラジアルクラブマンコースを1分30秒を切るタイムで走行する車両&ドライバー
SUPER_EXSクラブマンコースを1分30秒~33秒未満で走行する車両
SUPER_HONDASクラブマンコースを1分33秒未満で走行するホンダ車両
EXSクラブマンコースを1分33秒~37秒未満で走行する車両
SUPER_Rラジアルクラブマンコースを1分30秒~37秒未満で走行する車両
EURO1S&ラジアルクラブマンコースを1分30秒以上で走行するSタイヤ装着の外国車と250馬力以上のラジアル装着タイヤ装着の外国車
S_GTSクラブマンコースを1分37秒以上で走行する車両
R_GTラジアルクラブマンコースを1分37秒以上で走行する車両
R_86/BRZラジアルクラブマンコースを1分45秒未満で走行するNAの86/BRZ
EURO2ラジアル250馬力未満の外国車
45SEC(GP44SEC/Jr60SEC)ラジアルクラブマンコースを1分45秒以上で走行する車両
※GPコースを2分44秒以上で走行する車両/Jrコースを60秒以上で走行する車両


※下記タイヤは参加できません
スリックタイヤ/クムホV710/ハンコックZ214
また、シーズン中でも使用不可のタイヤが追加になる場合もございます。
クムホV700はSタイヤ扱いとします。

※クラスの参加台数が3台未満の場合、タイム的に近いクラスと混合クラスと致します。
表彰は混合クラスで行いますが、2016年シーズンも通常クラスでポイントを付けます。

■2016年シリーズポイント
決勝ポイント  


1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
201714121086421

予選ポイント
予選は参加者に2P、予選レース完走者に2P
 *4戦中3戦以上の参戦で、シリーズランキングに入ります。
 *ポイントは4戦全戦有効
 *ペナルティ時は、減点ポイントかその時の獲得ポイント剥奪する場合がありますので走行の際は十分注意して下さい。
 *複数ドライバーの有効ポイントが同ポイントの場合、出場回数が多いものが上位、出場回数が同じの場合は上位ポイントが多いものを上位とする。
 *完走周回数は80%
 ※2016年は
  タイムアップによりクラス卒業(クラスアップ)する場合、イベント当日のクラスアップはせず代わりに入賞ポイントを半分(優勝で10P)とし、次戦よりクラスアップと致します。
  但し、本人の希望によりクラスアップする事がある。クラスアップした場合は通常ポイント。

■参加車両について
各自参加車両の整備/安全面に気を付ける事
① オイル系(各オイル漏れがないようにする)
※コース上でオイルを撒いてピットに戻ってきた場合はペナルティーを考えます。(エスケープゾーンに止めた場合、ペナルティーはありません)
② 燃料系(コレクタータンクのホース劣化)
③ FRP製ドアを使用している場合は、サイドバーを取り付ける事
④ 車載消火器(推奨)

■ゼッケン
1年間使用しますので、無くさずご利用下さい。

■4N練習について
現金書留で申込んでいる方との金額格差をなくすため、当日支払いの方は1,000円を申し受けます。




- ファイルのダウンロード -

2016NHGT.pdf

2016NHGT_ENTRY.pdf


- イベント報告ファイル -

2016NHGT_ENTRY.pdf

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