2016十勝ロードレースシリーズ 第2戦 [MFJ公認・承認]
通常のスプリントレースに加えて、Street250 2時間耐久レース開催!
《公式通知》
No.1タイムスケジュール
No.2ピット割up!!
7月16日(土)特別スポーツ走行の御案内
第2戦 暫定エントリーリスト
ST600 Supported by BRIDGESTONE
Int:2台 Nat:10台
ST600 Supported by BRIDGESTONEはブリヂストンタイヤのワンメイクレースです。No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 13 鍋谷 郷司 BS Nat H.CBR600RR チームモンザキ 新日本タイヤ 焼肉 晃 17 神山 亮太 BS Int H.CBR600RR TEAM長野塾M.G.Factory 18 原田 一也 BS Nat Y.YZF-R6 北輪商会ジンワークスブラビ 22 松村 勝己 BS Nat H.CBR600RR WAKO’S Rendezvous 36 川本 洋己 BS Nat H.CBR600RR RSR+アウトリメッサ&アクセル 69 鈴木 一麻 BS Nat H.CBR600RR WAKO’S Rendevous 70 髙倉 直兄 BS Nat Y.YZF-R6 RSJ‐1☆広田会 76 成田慎一郎 BS Nat H.CBR600RR WAKO’S・RENDEVOUS 77 武田 哲也 BS Nat H.CBR600RR アウトリメッサRT 81 相蘇 洋 BS Nat Y.YZF-R6 RTバイクやさん&RSR 99 佐伯 政幸 BS Nat Y.YZF-R6 RTバイクやさん&RSR・久建興業 910 工藤 晃一 BS Int Y.YZF-R6 武石レーシングプロジェクト
指定タイヤBATTLAX RACING R10
JP250 Presented by DUNLOP
Int:0台 Nat:5台
JP250 Supported by DUNLOPはダンロップタイヤのワンメイクレースです。No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 12 佐々木康之 DL Nat Y.YZF-R25 TM ENDO ☆彡 TAKE TUNE 21 中島 義則 DL Nat Y.YZF-R25 TM ENDO 35 小黒 健二 DL Nat Y.YZF-R25 TM ENDO&松田部品 42 豊田 泰治 DL Nat Y.YZF-R25 S U N S H I N E 広田会 109 徳田 努 DL Nat K.NINJA250R 広田会 109忍者 ブラビ&石井エンジン
指定タイヤDUNLOP SPORTMAX α-13SP
OPEN・Street1000
OPEN:7台 Street1000:8台
No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 3 熊谷 修 DL Street1000 Y.YZF-R1 YZF-R1 広田会 5 大倉 敏嗣 DL Street1000 Y.YZF-R1 カスタム ペイント トシ 7 Keith Dunning OPEN B.S-1000RR HOKKAIDO RIDERS HOUSE 17 谷口 太一 DL OPEN Y.YZF-R1 ブラビッシモ&アクセル 21 小幡 秀彰 PI OPEN D.1199R TeamPosition&Ducati札幌&D-Store札幌 26 三浦 猛史 DL OPEN H.CBR1000RR 北海道サベダーwith539創庫 27 木下 祥伸 MZ OPEN S.GSX-R1000 ライフオートRT 33 松浦 秀範 Pl Street1000 Y.YZF-R1 竹チューン&ワコーズ・ランデヴー 38 澤 貴彦 DL OPEN D.1198S ブラビッシモ 45 坂本 弘正 DL Street1000 Y.XJR1200 ブラビッシモ 58 見上 裕治 MZ Street1000 S.GSX-R1000 モー親RT&ポジション 63 森 茂 DL Street1000 Y.YZF-R1 プラッツwithアンノンウン 71 高田 昌明 DL OPEN S.GSX-R1000 北海道サベダー 72 壽原 直弥 DL Street1000 K.ZRX1100 R393SPL 北輪ブラビ 360 加藤 貴嗣 MI Street1000 B.S-1000RR RSR&TRP
CBR250R Dream Cup
エキスパートクラス(E):3台 ビギナークラス(B):5台
CBR250R Dream Cupはダンロップタイヤのワンメイクレースです。No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 1 江良 真一 DL B H.CBR250R 米販売マエストロエラ&ブラビッシモ 6 髙津戸義彦 DL E H.CBR250R チームモンザキ アウトリメッサ 焼肉晃 24 片倉 拓馬 DL B H.CBR250R 52 広田 麻巳 DL B H.CBR250R CBR w i t h広田会 53 細沼 幸司 DL B H.CBR250R マキヤレーシング クルムス 66 平山 歩 DL E H.CBR250R HRP JointHome 野本貴金属加工所 森タイヤ 91 川畑 智敬 DL E H.CBR250R 99 橋本 範行 DL B H.CBR250R TEAM K‐TECH
指定タイヤDUNLOP SPORTMAX α-13H
※№91川畑選手については、第1戦の結果により、エキスパートクラスと決定しました。
DUNLOP Street250
1C:6台 2C:1台 3C:1台 Enjoy(EC):1台
No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 11 広瀬 泰輔 DL 1C H.CBR250RR チームモンザキ アウトリメッサ&RSR 15 尾森 規章 DL EC Y.WR250X バイクで走ってみない会モタード部 28 増子 健一 DL 1C Y.FZR250 バイク屋さん・RSR 31 小林 崇晶 DL 2C H.CBR250RR WAKO'S Rendezvous MILLERTIME 45 田中 将司 DL 1C H.CBR250RR TM ENDO 55 石橋 輝興 DL 1C H.CBR250RR チームモンザキ 56 松尾 靖 DL 1C H.CBR250RR チームモンザキ 78 早坂 誠 DL 3C K.ZXR-250 79 宮嵜 直樹 DL 1C H.CBR250RR ツーリング商会
Sunday
1C(93):2台 2C(97):3台 3C(100):3台
No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 6 加藤 隆一 DL 2C Y.YZF-R1 ブラビッシモ&ヒストリーwith頭十勝 11 山崎 光宏 DL 1C Y.YZF-R1 頭十勝クルムス&吟醸 YZF‐RIM 12 嵐田 親利 DL 2C S.GSX-R1000 吟醸with頭十勝GSXR1000 15 松本 典幸 MZ 3C Y.YZF-R6 ボディーショップサモ+樹脂の大西 55 佐藤 正教 DL 1C K.ZX-12R 頭十勝クルムス&吟醸 ZX‐12R 82 波田 純一 PI 2C Y.YZF-6R ブラビッシモwith頭十勝 223 堤 哲也 BS 3C Y.YZF-R6 柴田会 CONTROL1 946 青木 隆 3C H.CBR600RR 946‐CBR
DUNLOP Street250 2時間耐久レース
No. Cls. #1ライダー #2ライダー #3ライダー TEAM名 11 1C 給油 赤塚 清 広瀬 泰輔 松尾 靖 チーム モンザキ 45 1C 給油 田中 将司 佐々木 進 TM ENDO 74 1C 給油 和泉 宏明 佐々木俊行 TEAM74with TMENDO 79 1C 給油 宮嵜 直樹 ツーリング商会 55 1C 給油 石橋 輝興 鍋谷 郷司 チーム モンザキA 31 2C バトン 小林 崇晶 早坂 誠 Rendezvous MILLERTIME 77 CBR-B バトン 石井 洋 細沼 幸司 佐藤 正教 ブラビッシモ&頭十勝クルムス&マキヤR 21 JP 給油 中島 義則 佐々木 駿 TM ENDO 42 JP 給油 豊田 泰治 飯島 義和 S U N S H I N E 広田会 109 JP 給油 徳田 努 辻 英敏 広田会 109忍者 ブラビ&石井エンジン 24 SF 給油 林 憲司 TEAM☆WAKI GSXR250
(07/13)
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2016十勝ロードレースシリーズ 第2戦 [MFJ公認・承認]
□sprint
ST600[Int・Nat] 15Laps
OPEN・Street1000 12Laps
JP250[Int・Nat] 08Laps
CBR250R Dream Cup[E・B] 08Laps
DUNLOP Street250[1C・2C・3C・EC] 08Laps
Sunday[93C・97C・100C] 07Laps
□耐久レース
Street250 2時間耐久レース
※耐久レースは、各クラスシリーズポイント対象外です。
今年の250㏄耐久規則を抜粋して掲載いたします。
詳しくは、特別規則書をご覧ください。
■Street 250 2時間耐久レース
2016十勝ロードレースシリーズ Street250 2時間耐久レース特別規則書
Street250 2時間耐久レース申込用紙
開催クラス
DUNLOP Street250 1クラス(1C) タイム規定なし 2クラス(2C) 基準タイム 1’45.000 3クラス(3C) 基準タイム 1’48.000 Enjoy250(E) タイム規定なし JP250 JP250クラス(JP) CBR250R DREAM CUP エキスパート(CBR-E) ビギナー(CBR-B) 基準タイム 1’48.000 耐久特別クラス スチールフレームクラス(SF) スチールフレーム車両
基準タイム 1’45.000
※参加申込時に下記の参加方法のどちらかを選択し申し込むこと。
・1台で参加[給油グループ]
・2~3台で参加[マイバイク・ポンダーバトングループ]
※マイバイク・ポンダーバトングループは、ライダー1人にバイク1台を登録すること。
2台のバイクで3人での参加も可能とします。どちらかのバイクに2名を登録して下さい。
(耐久ルールはマイバイク・ポンダーグループを参照)
参加料
ライダー1名:10,000円
1チームライダー1名以上、3名まで
※十勝ロードレースシリーズ第2戦に参加するライダーは、特別料金にて参加できる。
(ライダーが1名での参加は適用外)
特別料金(1名) 8,000円
注1)各クラスの参加申し込み台数が3台未満の場合は、そのクラスは廃止され、申し込み済のチームは自動的に上のクラスへ移行する。
注2)参加申し込み期間終了時点で、申し込み台数が10台以下(1~10台)の場合は、2時間耐久レースの開催を中止する場合がある。
参加申し込み期間
6月24日(金)~7月8日(金)(※〆切日到着分有効。)
※参加申込期間を過ぎてからの申込については、大会事務局に連絡の上、従来の参加料に事務手数料として2,000円を加えて申し込むこととする。
1.登録車両1台[給油]で参加する場合
1)給油作業・給油装置
燃料補給中の他の一切の作業は安全確保の為、禁止される。
①給油は、10㍑以下の鉄製の携行缶を使い行う事。(安全の為、1回の給油は10㍑以下とする。)
②給油を行う場合は、1分間の停止義務を設ける。
③給油の手順は、エンジンストップ→リアスタンドをかける→ライダー降車→給油作業開始とし、停止義務時間の開始はライダーが降車してから1分間とする。ライダーが車両に跨ったままでの給油作業は禁止とする。
④給油装置は、10㍑以下の金属製タンクからの落差式のみ使用でき、プラスチック製タンク・オイルジョッキ・ポリ容器などの使用は禁止とする。
⑤各チームは、必ず1本以上の消火器(使用期限内で容量1.8㎏以上)を準備すること。給油中はピットクルー1名が消火器を携帯し、待機すること。
⑥給油担当者の服装は、安全のため長袖長ズボン(耐火服を推奨)、目の保護をするためゴーグルまたはフルフェイスヘルメット、革手袋(耐火性のものを推奨)を着用すること。
⑦給油中にガソリンをこぼした場合は、ペナルティの対象となる。また、こぼした場合は、ウエス等で拭き安全を確認してからコースインすること。
⑧燃料タンクは、キャップを含めメーカー出荷時純正品とし加工、ビックタンク等への交換は認められない。
⑨給油回数の規定はない。
2.登録車両2~3台[マイバイク・ポンダーバトン]で参加する場合
1)マシン交代方法
①マシン交代時(トランスポンダー積み替え時)は、ピットアウト待機車両は、エンジンを止めた状態でスタンドをかけ、ピットロード作業エリアに待機。(ライダーが車両に跨っていない状態)。ピットイン車両を待機車両の横に停車。エンジンストップ→リアスタンドをかける→ライダー降車→積み替え作業開始とする。
2)タイヤ規定
①登録車両1台に付き使用できるタイヤは、1セット(フロント・リア共に1本)のみとする。ただし、天候を理由にタイヤ交換する場合は、技術委員長の許可を得てから交換すること。ウェット宣言された場合は、この規定は無効とする。
3)ピットイン規定
①決勝レース中トランスポンダー乗せ換えの為のピットイン規定時間は、「3分」とする。3分の計測はピットロード18番ポスト下「ホワイトライン」からピットロード出口の「コントロールライン」までとする。尚、計測された時間3分より短い場合は、ペナルティが課せられる。
※状況により、規定時間の計測方法を変更する場合がある。
②決勝レース中に最低2回(3分以上)のピットストップを行うこと。
最低2回のピットストップには、トランスポンダー乗せ換えの為のピットストップを含んでも良い。
4)給油規定
①トランスポンダーを搭載している車両の給油作業は禁止する。
3.1名で参加する場合の特別規則
1)給油を行う場合は、登録車両1台[給油]で参加する場合規定に準ずる。
2)ピットイン規定
決勝レース中に最低2回(3分以上)のピットストップを行うこと。3分の計測はピットロード18番ポスト下「ホワイトライン」からピットロード出口の「コントロールライン」までとする。尚、計測された時間3分より短い場合は、ペナルティが課せられる。
※状況により、規定時間の計測方法を変更する場合がある。
3)連続運転時間
1時間を超える連続運転は禁止される。
4.全グループ共通
1)ライダーのコースイン義務
決勝レースには、必ず登録された全てのライダーがコースインしなければならない。
2)ライダー交代
ピットインした場合は、必ず自己のピット前に停車時点で一旦エンジンを停止すること。
①ライダー交代方法
1.ライダー交代の場合は、メインスイッチを必ず切ること。
2.ライダー交代のみの場合は、スタンド使用の義務は無い。
②ライダー交代時の給油作業
1.停止と共にメインスイッチを切ること。
2.リアスタンドを使用し車両を固定。
3.ライダーが車両に跨ったままでの給油作業は禁止とする。
※給油作業・給油装置は、本特別規則書9.1.1)に準ずる。
4)ピット作業
①ピットロード作業エリアにて作業ができる人数は、ライダーを含め4
名までとし、チーム監督が責任を持って管理すること。
②ピット作業は、自己のピット前の作業エリアでのみ行うこと。
③ピット作業時以外は、ピットロードには出ず、安全確保に努めること。
④サインエリア内に入れるピットクルーは各チーム2名までとする。
⑤ピットエリア以外での補助及び車両に対する整備は他の援助を受けてはならない。
5)技術委員長が、危険と判断した車両は出場できない。
6)レース中車両トラブル等でレスキューロードを使用してピットに戻った場合は競技結果から2周減算する。
7)違反に対する罰則
国内競技規則第3章競技会[33違反行為に対する罰則]による。
特別規則書・競技規則書・技術仕様(車両規則書) 掲載いたします。
2016十勝ロードレースシリーズ特別規則書
2016十勝ロードレースシリーズ競技規則書
2016十勝ロードレースシリーズ参加申込書
2016十勝ロードレースシリーズ技術仕様(車両規則書)
■ST600関連
タイヤ購入注文書
ブリヂストンサービスガレージからのお願い
■JP250関連
JP250クラスに参戦するエントラントの皆様へのお願い
開催日程 開催イベント 第1戦5月22日(日)サーキットトライアル①・クラブマンカップ①第2戦 7月17日(日) DUNLOP Street250 2時間耐久 第3戦 8月28日(日) クラブマンカップ特別戦 第4戦 10月9日(日) Enjoy3時間耐久レース
(03/25)
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