十勝ロードレースシリーズ第4戦 [MFJ承認]
2016十勝ロードレースシリーズ 第4戦 [MFJ公認・承認]
【公式通知】
№1タイムスケジュール
特別スポーツ走行のお知らせ
■開催クラス■
ST600[Int・Nat]:15Laps
JP250[Int・Nat]:08Laps
OPEN・Street1000:12Laps
CBR250R Dream Cup[E・B]:08Laps
DUNLOP Street250[1C・2C・3C・EC]:08Laps
Sunday:07Laps
■暫定エントリ―リスト■
ST600[Int/Nat]
ST600 Supported by BRIDGESTONEはブリヂストンタイヤのワンメイクレースです。No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 タイヤ購入 13 鍋谷 郷司 BS Nat H.CBR600RR チームモンザキ 新日本タイヤ 焼肉 晃 ◎ 18 原田 一也 BS Nat Y.YZF-R6 北輪商会ジンワークスブラビ - 22 松村 勝己 BS Nat H.CBR600RR WAKO’S Rendezvous ◎ 70 髙倉 直兄 BS Nat Y.YZF-R6 RSJ‐1★広田会 ◎ 76 成田慎一郎 BS Nat H.CBR600RR WAKO’S Rendezvous - 77 武田 哲也 BS Nat H.CBR600RR アウトリメッサRT ◎ 81 相蘇 洋 BS Nat Y.YZF-R6 RT バイクやさん&RSR - 69 鈴木 一麻 BS Nat H.CBR600RR WAKO’S Rendevous ◎ 99 佐伯 政幸 BS Nat Y.YZF-R6 RT バイクやさん&RSR・久建興業 ◎ 910 工藤 晃一 BS Int Y.YZF-R6 武石レーシングプロジェクト ◎
JP250[Int/Nat]
JP250 Supported by DUNLOPはダンロップタイヤのワンメイクレースです。No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 4 鵜川 隆 DL Nat Y.YZF-R25 WAKO’S Rendevous 6 髙津戸義彦 DL Int H.CBR250R チームモンザキ アウトリメッサ 12 佐々木康之 DL Nat Y.YZF-R25 TM ENDO ☆彡 TAKE TUNE 21 中島 義則 DL Nat Y.YZF-R25 TM ENDO 35 小黒 健二 DL Nat Y.YZF-R25 TM ENDO&松田部品 42 豊田 泰治 DL Nat Y.YZF-R25 広田会 S U N S H I N E 109 徳田 努 DL Nat K.NINJA250R 広田会 109忍者 ブラビ&石井エンジン
OPEN/Street1000
No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 3 熊谷 修 DL Street1000 Y.YZF-R1 YZF-R1 広田会 21 小幡 秀彰 PI OPEN D.1199R TeamPosition&Ducati札幌&D-Store札幌 26 三浦 猛史 DL OPEN H.CBR1000RR 北海道サベダーwith539創庫 27 木下 祥伸 MZ OPEN S.GSX-R1000 ライフオートRT 33 松浦 秀範 Pl Street1000 Y.YZF-R1 竹チューン&ワコーズ・ランデヴー 58 見上 裕治 MZ Street1000 K.ZX-10R モーニング親父レーシングチーム 64 菅原 儀世 DL OPEN Y.YZF-R1 ごっつ庵 INTERWORKS 71 高田 昌明 DL OPEN H.CBR1000RR 北海道サベダー
CBR250R Dream Cup
No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 17 中坪 純 DL B H.CBR250R 広田会 DRAGON GATE 24 片倉 拓馬 DL B H.CBR250R バイクで走ってみない会CBR250R 52 広田 麻巳 DL B H.CBR250R CBR w i t h広田会 53 細沼 幸司 DL B H.CBR250R マキヤレーシング 66 平山 歩 DL E H.CBR250R HRP JointHome 森タイヤー商会 野本貴金属 77 石井 洋 DL B H.CBR250R ブラビッシモーTEAM WIN’S 91 川畑 智敬 DL E H.CBR250R 99 橋本 範行 DL B H.CBR250R TEAM K‐TECH
DUNLOP Street250
No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 11 広瀬 泰輔 DL 1C H.CBR250RR チームモンザキ アウトリメッサ&RSR 18 林 憲司 DL 1C H.CBR250RR TEAM☆WAKI 28 増子 健一 DL 1C Y.FZR250 バイク屋さん・RSR 31 小林 崇晶 DL 1C H.CBR250RR WAKO'S ランデヴー MILLERTIME 44 菊池 嗣治 DL 1C H.CBR250RR TAKE☆TUNE 45 田中 将司 DL 1C H.CBR250RR TM ENDO 56 松尾 靖 DL 1C H.CBR250RR チームモンザキ 79 宮嵜 直樹 DL 1C H.CBR250RR ツーリング商会
Sunday
No. 氏 名 タイヤ クラス モデル TEAM名 6 加藤 隆一 DL 1C Y.YZF-R1 チーム頭十勝withブラビッシモ&ヒストリー 12 嵐田 親利 DL 1C S.GSX-R1000 チーム頭十勝with吟醸 15 松本 典幸 MZ 3C Y.YZF-R6 松本レーシングスポンジボブ 19 砂澤聖太郎 DL 1C K.ZX-10R ワコーズランデヴーレーシングゾディアック 20 秋田 修平 3C H.CBR600RR チーム頭十勝with吟醸CBR 51 奥田 浩一 DL 3C Y.YZF-R1 チーム頭十勝withブラビッシモ&ワームス株 55 佐藤 正教 DL 1C SGSX-R1000 チーム頭十勝クルムス&吟醸with hirokoオイル 61 大西 義光 DL 1C Y.YZF-R1 マツモトレーシング 旧イケガミR 67 佐藤 公信 DL 3C H.CBR Hornet Kokopelli 75 左文字俊享 1C S.GSXR1000 マツモトレーシングファクトリー 82 波田 純一 PI 1C Y.YZF-R6 チーム頭十勝withブラビッシモ 223 堤 哲也 BS 2C Y.YZF-R6 柴田会 CONTROL1
Enjoy3時間耐久レース
Enjoy3時間耐久レース 申込書
2016十勝ロードレースシリーズ技術仕様書(車両規則書)
※登録するマシン1台につき1枚必ず提出しテクだし
Enjoy3時間耐久レース 特別規則書
Enjoy3時間耐久レース 特別規則追加事項
①ポンダーバトンクラスについては、車両4台+ライダー4名の登録を可能とする。
②燃料タンクキャップについては、給油装置を使用する上で支障のある場合は、最小限の改造を可能とする。その場合は、車検時に申告し、車検長の許可を得ること。
▼特別規則書 抜粋▼
1.開催クラス
開催クラスは、車両の登録台数、使用タイヤなどで下記の通り分けられる。
1)1台で参加[給油チーム]グループ
クラス 参加車両 タイヤ OPEN OPEN/Street1000/ST600 スリックタイヤの使用ができる 1C OPEN/Street1000/Sunday 一般市販タイヤのみ 2C ST600 一般市販タイヤのみ
参加車両は、十勝ロードレース車両規則書に準ずる。
①参加料:
ライダー2名 22,000円
ライダー1名追加毎に、+5,000円
2)2~3台で参加[マイバイク・ポンダーバトンチーム]グループ
クラス 参加車両 タイヤ 3C OPEN/Street1000/ST600/Sunday 一般市販タイヤのみ
参加車両は、十勝ロードレース車両規則書に準ずる。
①参加料:
登録車両2台+ライダー2名 26,000円
登録車両3台+ライダー3名 30,000円
注1)複数クラスの車両が同チームで出場する場合は、排気量の大きい車両を基準にクラスを決定する。
注2)各クラスの参加申し込み台数が3台未満の場合は、そのクラスは廃止され、申込み済のチームは自動的に上のクラスへ移行する場合がある。
注3)参加申し込み期間終了時点で、申し込みチームが8チーム以下(1~8)の場合は、3時間耐久レースの開催を中止する場合がある。
2.参加資格
1)ライダー
当該年度有効なMFJロードレース競技ライセンス(フレッシュマン・国内・国際)所持者で、十勝スピードウェイの走行経験が2時間以上ある方。
満20歳未満のライダーは、申込書に親権者の署名と捺印が必要とする。
2)ピットクルー
当該年度有効なMFJピットクルーライセンス所持者が望ましいが、MFJ競技ライセンスおよび十勝スピードウェイサーキットライセンス所持者、十勝スピードウェイスポーツ安全保険加入者も可能とする。
最低1名、3名まで登録可能(その中から1名をチーム監督として登録すること)。要員不足の場合、エントリーは受付けられない。
※ピットクルー以外は、ピットロード作業エリア・サインエリアに立ち入りことは出来ません。
3.参加申し込み期間
9月25日(日)~10月5日(水)(※〆切日到着分有効。)
※参加申込期間を過ぎてからの申込については、大会事務局に連絡の上、従来の参加料に事務手数料として2,000円を加えて申し込むこととする。
※十勝Enjoy3時間耐久レースの規則は、この特別規則書のほかにシリーズ特別規則書・競技規則書・技術仕様(車両規則)で構成されています。
4.ライダーの装備
2016十勝ロードレースシリーズ特別競技規則書に準ずる。
5.車両規定
2016十勝ロードレースシリーズ技術仕様(車両規則)に準ずる。
但し、ST600クラスにおいてMFJが指定しているワンメイクタイヤ以外のタイヤも使用できる。
6.公式予選・練習走行
公式予選は行わない。決勝レース前にウォームアップ走行時間を設ける。
決勝レースのスターティンググリッドの決定は抽選とする。
7.耐久ルール
1)スタート方法
①スタート方法は、ルマン式スタートとする。
②スタート進行
1.20分前:各チームはコースインゲートにてスタート前チェックを受け、マシンを押 してオフィシャルの指示に従い、グリッドに着くこと。
2. 5分前:マシンのグリッドへの入場が禁止される。この時点で、グリッドに着いていないマシンは、ピットスタートとなる。
3. 3分前:スタートライダーと車両を支えるクルー以外は、コース上から退去し、ピットロード作業エリアまで下がること。これ以降、グリッドでの作業はできない。作業を続ける場合は、ピットに戻らなければならない。
4. 1分前:カウントダウン開始。スタートライダーはグリーン上(メインスタンド前)に移動しスタートの合図を待つこと。車両を支えるクルーは車両後部を支えてスタートの合図を待つこと。
5.スタート:スタート合図は、日章旗とし、スタート合図後スタートライダーはコースを横断し自分の車両に駆け寄りスタートする。
6.エンジンは、スタートライダーが単独でキックスタートもしくはセルスタートでエンジンを始動してスタートすること。押しがけ、他の協力を得て始動したチームにはペナルティが科せられる。
7.自力でスタートが不可能な場合は、競技監督が可能だと判断した時点で全車両通過後アシスタント及びオフィシャルの協力を得てスタートを試みることができる。
8.7.でもスタートできなかった場合は、ただちにオフィシャルの指示によりマシンをピットに押して行く。マシンの修理が終わり次第、ライダーは再度スタートすることができる。
9.ピットスタート
ピット出口地点をライダーの主要集団が通化したあとで、ピットレーンで待機しているライダーに対してグリーンライトの点灯もしくは、緑旗の振動提示を用いてピットスタートが許可される。
10.スタート手順違反へのペナルティ
当該ライダーには、ストップ&ゴー・ペナルティが科せられる。ただし、その軽重により、国内競技規則第3章競技会[33 違反行為に対する罰則]が適用される場合がある。
11.エンジンスタートに必要なキックペダル・セルスターターを装着していない車両は、ピットスタートとなる。
2)レース終了時間
①レース終了は、スタートしてから3時間が経過した時点とし、トップライダーに対してチェッカーフラッグが振られる。
②トップを走行する車両が、所定の時間を完了する前にレース終了の合図が出された場合は、当該レースはその時点で終了したものとみなされる。何らかの理由により、レース終了の合図が遅れた場合でも、レースは本来終了する時点で終了したものとみなされる。
3)順位・完走者の決定
①優勝者は、規定の時間を完走し最も周回数を多く走行しフィニッシュライン(コントロールライン)を通過したライダーとする。
②優勝者がフィニッシュラインを通過したら他のライダーは、その時点の周回数を終え、フィニッシュラインを通過した時点で終了となる。
③順位は、ピットレーンではなくコース上のフィニッシュラインで、チェッカーフラッグを受けた完走者の中から周回数の多い順に決定される。同一周回数の場合は、フィニッシュラインの通過順位による。
④完走者は、優勝者の周回数の75%(小数点以下切り捨て)以上を走行したライダーとする。
⑤チェッカーフラッグの提示時間は3分間とする。
登録車両1台[給油チーム]で参加する場合
1)給油作業・給油装置
燃料補給中の他の一切の作業は安全確保の為、禁止される。
①給油は、金属製タンク(携行缶)を使い行う事。
②給油の手順は、エンジンストップ→リアスタンドをかける→ライダー降車→給油作業開始とし、停止義務時間の開始はライダーが降車してから1分間とする。ライダーが車両に跨ったままでの給油作業は禁止とする。
④給油装置は、金属製タンクからの落差式のみ使用でき、プラスチック製タンク・オイルジョッキ・ポリ容器などの使用は禁止とする。
⑤各チームは、必ず1本以上の消火器(使用期限内で容量1.8㎏以上)を準備すること。給油中はピットクルー1名が消火器を携帯し、待機すること。
⑥給油担当者の服装は、安全のため長袖長ズボン(耐火服を推奨)、目の保護をするためゴーグルまたはフルフェイスヘルメット、革手袋(耐火性のものを推奨)を着用すること。
⑦給油中にガソリンをこぼした場合は、ペナルティの対象となる。また、こぼした場合は、ウエス等で拭き安全を確認してからコースインすること。
⑧燃料タンクは、キャップを含めメーカー出荷時純正品とし加工、ビックタンク等への交換は認められない。
⑨給油回数の規定はない。
2)スペアマシン
1チームに1台のスペアマシンを登録することができる。
①スペアマシンはメインマシンと同時に、同じゼッケンをつけた状態で車検を受け合格していなければならない。車検後のスペアマシンの変更はできない。
②スペアマシンへの変更は、オフィシャルに申告し競技監督の許可を得ること。その後、メインマシンの使用は出来ない。
③スペアマシンを使用した場合は、ペナルティの対象となる。
登録車両2~3台[マイバイク・ポンダーバトン]で参加する場合
1)マシン交代方法
①マシン交代時(トランスポンダー積み替え時)は、ピット待機車両は、エンジンを止めた状態でスタンドをかけ、ピットロード作業エリアに待機(ライダーが車両に跨っていない状態)。ピットインしてきた車両は待機車両の横に停車。エンジンストップ→スタンドをかける→ライダー降車→トランスポンダー積み替え作業開始とし、停止義務時間の開始はライダーが降車してから3分間とする。ライダーが車両に跨ったままでの積み替え作業は禁止とする。
2)タイヤ規定
①登録車両1台に付き使用できるタイヤは、1セット(フロント・リア共に1本)のみとする。ただし、予期せぬタイヤの損傷、天候を理由にタイヤ交換する場合は、技術委員長の許可を得てから交換すること。ウェット宣言された場合は、この規定は無効とする。
3)車両・ライダー交代規定
①決勝レース中、車両交代の際は必ず担当オフィシャルに申し出ること。
②登録された車両とライダーの組み合わせの変更は認められない。レース中に転倒・マシントラブルなどで組み合わせを変更せざるをえない場合は、オフィシャルに申告し、許可を得ること。その場合、ペナルティの対象となる。
4)給油規定
①トランスポンダーを搭載している車両の給油作業は禁止する。
②待機車両へ給油する場合は、安全を確保しつつピット内で行うこと。
全グループ共通
1)ライダーのコースイン義務
決勝レースには、必ず登録された全てのライダーがコースインしなければならない。
2)ライダー交代
ピットインした場合は、必ず自己のピット前に停車時点で一旦エンジンを停止すること。
①ライダー交代方法
1.ライダー交代の場合は、メインスイッチを必ず切ること。
2.ライダー交代のみの場合は、スタンド使用の義務は無い。
3)ピット作業
①ピットロード作業エリアにて作業ができる人数は、ライダーを含め4名までとし、チーム監督が責任を持って管理すること。
②ピット作業は、自己のピット前の作業エリアでのみ行うこと。
③ピット作業時以外は、ピットロードには出ず、安全確保に努めること。
④サインエリア内に入れるピットクルーは各チーム2名までとする。
⑤ピットエリア以外での補助及び車両に対する整備は他の援助を受けてはならない。
4)技術委員長が、危険と判断した車両は出場できない。
5)レース中車両トラブル等でレスキューロードを使用してピットに戻った場合は競技結果から2周減算する。
特別規則書・競技規則書・技術仕様(車両規則書) 掲載いたします。
2016十勝ロードレースシリーズ特別規則書
2016十勝ロードレースシリーズ競技規則書
2016十勝ロードレースシリーズ参加申込書
2016十勝ロードレースシリーズ技術仕様(車両規則書)
■ST600関連
タイヤ購入注文書
ブリヂストンサービスガレージからのお願い
■JP250関連
JP250クラスに参戦するエントラントの皆様へのお願い
開催日程 開催イベント 第1戦5月22日(日)サーキットトライアル①・クラブマンカップ①第2戦7月17日(日)DUNLOP Street250 2時間耐久第3戦8月28日(日)クラブマンカップ特別戦第4戦 10月9日(日) Enjoy3時間耐久レース マツダファン・サーキットトライアル(4輪)
(03/25)
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